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2017.12.02 Saturday 17:27富士通は、保有する環境技術を途上国や新興国をはじめ広く国際社会に普及させる取り組みを加速させる。
国連の世界知的所有権機関(WIPO、ワイポ)が運営する環境技術紹介システムを通じてスムーズな技術移転を目指す。
日本のIT企業では初めてパートナー企業として同機関に参画。
国連が掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs=Sustainable Development Goals)の達成に貢献する。
…ACアダプターは、動作抵抗の小さい窒化ガリウムという素材を用いた革新的な省エネ部品「窒化ガリウム高電子移動度トランジスタ」(GaN−HEMT)を活用。
このアダプターでスマートフォンなどのモバイル機器を充電すると、消費電力を5割削減できる上、従来の3分の1の時間での急速充電も可能になるという。
富士通は、ワイポ・グリーンでのマッチングが決まれば、仕様書などノウハウ提供から試作品の製作までを全面サポートして技術移転を進める。
高い評価を得ているACアダプターだが、同社単独で普及を図るのは困難とされ、担当者は「技術移転をてこに普及に弾みがつくことを期待する」と話している。…(産経新聞 http://www.sankei.com/premium/news/171202/prm1712020004-n1.html)
素晴らしいACアダプターだね。
でも、日本国内でさえ普及進んでいないんじゃない?
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2017.12.02 Saturday 17:22東海テレビが運営するオトナの土ドラ公式アカウントは1日、ツイッターを更新。
1日深夜に放送予定だった連続ドラマ「さくらの親子丼」の放送を中止すると発表した。
同ドラマの主題歌は2人組ヒップホップユニット、ヒルクライムの楽曲「涙の種、幸せの花」。この日、ヒルクライムの○○として活動する○○容疑者(38)が大麻取締法違反(所持)の疑いで静岡県警に現行犯逮捕された。
逮捕容疑は、自宅で乾燥大麻1袋を、新潟市内にある自身が経営する会社事務所で小分けされた乾燥大麻4包みをそれぞれ所持した疑い。
オトナの土ドラ公式アカウントで「今夜25時40分から東海地区で放送予定だった、「さくらの親子丼」最後の一杯『完全版』は、都合により中止となりました。
ご了承ください」と発表された。(サンスポ http://www.sanspo.com/geino/news/20171201/geo17120123090047-n1.html)
収録の時点ではわからなかったことなんだから番組側の責任ではない。
放送中止しなくて良いと思う、テロップで事情表示したりすれば。
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2017.12.02 Saturday 17:16作業中のごみ収集車を盗んだとして、警視庁麻布署は窃盗容疑で、東京都江戸川区○○の飲食店従業員、○○容疑者(23)を逮捕した。「朝の混み合った電車に乗るのが面倒くさかった」と容疑を認めている。
本間容疑者は運転免許証を持っておらず、同署は道交法違反(無免許運転)容疑でも調べる。
逮捕容疑は7月28日午前7時50分ごろ、港区六本木の路上に停車中の収集車1台(時価100万円相当)を盗んだとしている。
同署によると、本間容疑者は六本木のクラブに勤務しており、同僚らと朝6時まで飲酒。
運転手がごみを回収しようと車から離れた隙に運転席に乗り込み、JR新橋駅付近まで運転して乗り捨てていた。
犯行直前には、周辺の駐車車両やバイクを物色していたほか、別のごみ収集車の運転手に「勝どきまで乗せてくれ」などと声をかけていたという。…(産経新聞 http://www.sankei.com/affairs/news/171201/afr1712010036-n1.html)
動機が凄い。
全然、共感できない。
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2017.12.02 Saturday 17:12…外国為替証拠金取引(FX)への投資名目で現金1千万円をだまし取ったとして、警視庁成城署が詐欺容疑で、東京都渋谷区○○の自称会社役員、○○容疑者(51)を逮捕していたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。
浜田容疑者は人気男性俳優の名前を挙げ「有名人も利益を出している」などと嘘をつき、投資話を持ちかけていたという。
捜査関係者によると、浜田容疑者は平成25年3月上旬から中旬までの間に、クリニックを経営する40代の知人男性に「お金を預けてもらえれば必ず利益が出る。1年の契約で月5%以上の還元がある」などと嘘をつき、3回にわたって現金計1千万円を自身の口座に振り込ませていた疑いが持たれている。
男性は再三にわたって元本と利益分の返還を求めていたが、26年7月以降に浜田容疑者と連絡が取れなくなり、成城署に刑事告訴していた。…(産経新聞 http://www.sankei.com/affairs/news/171201/afr1712010001-n1.html)
詐欺師=嘘つき
供述なんて意味ないんだろうなぁ。
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2017.12.02 Saturday 17:09…北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長ら首脳部の除去を任務とする韓国軍の「特殊任務旅団(斬首作戦部隊)」が1日、予定通り創設された。軍関係者が明らかにした。
斬首部隊は有事の際に北朝鮮に潜入し、核兵器発射を命じる指導部を排除、指揮施設をマヒさせる任務を負う。宋永武(ソン・ヨンム)国防相は国会で「1日付で部隊の創設、戦力化が可能」と述べていた。
特殊戦司令部内の旅団の人員や装備を増強、改編したもので、聯合ニュースによると兵力は1000人規模になると予想される。…(産経新聞 http://www.sankei.com/world/news/171201/wor1712010050-n1.html)
今さら?
何十年も前から存在していたのかと・・
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2017.12.02 Saturday 17:06「悲しくてやりきれない」などの曲が大ヒットしたフォークグループ「ザ・フォーク・クルセダーズ」のメンバーだったフォークシンガー、はしだのりひこさんが2日、死去した。
72歳だった。
10年ほど前から体調を崩し、表だった音楽活動などは行っていなかったが、親族の話によると、2日未明に病院で亡くなった。
レコード会社のホームページなどによると、クルセダーズは、京都の大学に通っていた加藤和彦さんやきたやまおさむさんらが結成し、はしださんは昭和42年に参加。
同年のプロデビュー曲「帰って来たヨッパライ」が大ヒットし、オリコンで史上初のミリオンヒットを記録し、「京都フォーク」としてブームとなった。
クルセダーズは翌年に解散したが、その後に結成した別のグループ、クライマックスで出した「花嫁」なども大ヒット。
46年のNHK紅白歌合戦にも出場した。…(産経新聞 http://www.sankei.com/west/news/171202/wst1712020037-n1.html)
正直な所、多く聴いたというわけではない。
でも、「花嫁」は凄く良い楽曲だった。
ご冥福をお祈りいたします -
2017.12.02 Saturday 17:03プロレスラーのドン荒川(本名・荒川真)さんが亡くなったことが2日、分かった。
71歳だった。
複数の関係者によると亡くなったのは11月2日。
死因は不明という。
荒川さんは鹿児島県出水市出身。
1972年に新日本プロレスに入門。
ストロングスタイルの新日の中で、コミカルな動きでリングを動き回る「ひょうきんプロレス」で前座戦線を沸かせた。
黒のロングタイツを着用し体格も似ていたところから「前座の力道山」の異名を取り、テレビドラマで「力道山」役で出演したこともあった。
また82年には、俳優・西田敏行主演の日本テレビ系ドラマ「池中玄太80キロ」にレギュラー出演するなど、リング外でも多彩な活動をしていた。
90年にはメガネスーパーが設立した新団体「SWS」の旗揚げに参加。
同団体が崩壊後も一人、メガネスーパー社員としてSWS所属を名乗っていた。
2007年5月には、新日本プロレス創立35周年の後楽園ホール2連戦で、18年ぶりに古巣マットに登場した。
関係者によると、最近では携帯ゲームの会社で営業部長職を務めていたという。
また別の関係者は「1年ぐらい前から連絡が取れなくなり、その辺りから体調を崩されていたのかもしれません」と話していた。
荒川さんの訃報に昭和の新日本プロレス全盛期に営業本部長を務めていた新間寿氏(82)は「当時の新日本プロレスの中にあって、いろいろな場面で盛り上げてくれた人だった。練習でタイガーマスクになる前の佐山サトルに真剣勝負を教えてやるって言って、リングに引っ張り上げたら、佐山の左キック一発でのされてしまったとか、とにかくたくさんの思い出がありすぎます」としのんでいた。…(スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/fight/20171202-OHT1T50097.html)
新日が殺伐としたムードの時代でも彼が出てくるとなんか和んだ
ご冥福をお祈りいたします
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2017.12.02 Saturday 14:42…アマゾンの熱帯雨林で狩りをしている最中に初めて白人男性に遭遇した日のことを、ズァクー・ワイアピ(TzakoWaiapi)さんは今も鮮明に覚えている。
それから数か月以内に、知り合いのほぼ全員が謎の病気で死んでいった。
2つの世界は突然出会った。
一方に住むのは、先住民ワイアピ(Waiapi)。
もう一方に属しているのは、鉱山を採掘、森林を伐採し、アマゾンの天然資源を搾取しようとするブラジルの開拓者たち。
双方とも互いが存在することさえ、まったく知らなかった。
「白人たちは拳銃を引き抜いた。われわれは矢を持っていて、やはり構えた。全員がにらみ合った」。
アマゾン奥深くにある集落マニーリャ(Manilha)の長老、ズァクーさんは記憶をたどる。
森林に分け入って金鉱を探す者たちとの出会いは戦いに至らずに終わったが、彼らはワイアピの民たちに拳銃よりもはるかに致命的な武器を放っていった。
麻疹(はしか)とインフルエンザだ。
はしかやインフルエンザといった病気は、先進諸国ではずいぶん前から抑制されてきた。
だが、こうした病気への自然免疫力を持たない先住民に対して、ウイルスは爆弾のような威力を持っていた。
「ワイアピはそういう病気に慣れていなかったから、皆あっという間に死んでいった」「インフルエンザは治った。だから、はしかにかかったときも治ると思った。でも、はしかの方は強力で、死ぬまでに1日とかからなかった」と、ズァクーさんは語った。…(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3148994)
当時の先住民の方々にとっては大変ご不幸なことだった。
それだけ、新たな病気は人類にとって脅威なのだ。
だから・・免疫系が全く異なる異星人、もし宇宙人とコンタクトを取れたとしても直接的な接触は避けるべきだ。
講じることができる対策が確立するまでは。
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2017.12.02 Saturday 14:25…バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領が訪問先のインドで1日、フェイスブック(Facebook)やワッツアップ(WhatsApp)、ツイッター(Twitter)などのソーシャルメディアが持つ力は「複雑な問題を(深く考えずに)反射的に判断」することにつながるとして、リーダー的立場にある人々に対してツイートする前によく考えるよう注意を促した。
インドの英字紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)がニューデリーで主催したシンポジウム「リーダーシップ・サミット(Leadership Summit)」に出席したオバマ氏は、自身の後継者であるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に関する質問を再三受けた。質問がツイッターの危険性に及ぶと「こうしたツールの影響力と限界の両方に留意することが重要だと思う」と述べ、著名人全般に対する一般的な警告にとどめた。
トランプ氏はツイッターへの投稿でたびたび物議を醸しているが、オバマ氏の妻ミシェル(Michelle Obama)夫人は最近あるイベントで、頭に浮かんだことを何でもツイートすればいいものではなく、ツイートする前にスペルミスがないか確認すべきだと聴衆に語り掛け、トランプ氏を暗に批判したとされている。…(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3153886)
核とミサイルを開発中の北朝鮮を8年もの長きにわたって放置したらどうなるか深くお考えになったのでしょうか?
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