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2020.07.02 Thursday 11:44…トム・ハンクス(63歳)が、マスク着用を拒否するアメリカ人に対し、怒りを露わにした。
妻のリタ・ウィルソン(63歳)と共に、3月に新型コロナウイルスに感染したトムは、隔離生活を経て全快を遂げたものの、今でも自らを守るためにソーシャルディスタンス、マスク着用、手洗いなどを続けているという。
トムは、AppleTV+で配信される新作映画「グレイハウンド」の記者会見の中で、パンデミックの中、常識に従い皆自分が出来ることをやるべきだとして、こう話した。
「明日を迎えるために僕たちが出来ることは、3つだけだ。マスク着用、ソーシャルディスタンス、手を洗う」「これらのことはとてもシンプルでとても簡単だ。このとても基本的な3つのことが出来ていない人は、自分を恥じるべきだね」「馬鹿なやつにならないで、ただ実行し、自分が出来ることをしてほしい。とても基本的なことだ。車を運転する時は、スピードを出し過ぎず、ウインカーを出して、歩行者に当てないようにする。全くの常識だ」また自身の感染経験に関しては、こう続けている。
「新型肺炎においての(カナリアは有毒ガスに早く気づき、危険を教えてくれることから)炭鉱のカナリアだったね。僕たちは大丈夫だ」「非常に不快な症状が10日間続いた。命を脅かすものではなかったことは幸いだった。様子をみるために隔離生活に入ったんだ。熱が急上昇したり、肺に水がたまったりと、色々と他の症状が出ていたら、より専門的な治療が必要だっただろう。でも、そうはならなかった。僕たちは新型肺炎の模範的回復だったんだろうね。隔離は、他の人への感染を避ける目的もあった。今も同じで隔離生活を送り、ソーシャルディスタンスを守っている。世界中の人がそうするように言われているからね。だから、僕たちは大丈夫」…(livedoor ニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18506281/)
重症化しなくて良かったですね。
心掛けも素晴らしい。
皆が彼みたいなら米国の感染状況ももっと穏やかだったのかも。
もう回復されて元気なんでしょうね、また作品でお目にかかりたいですね。
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2020.07.02 Thursday 10:07…2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。
数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。
火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。
星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。
KAGAYAさんは「恐らく関係のある音だと思うのですが、それ(火球のもの)らしき轟音(ごうおん)を初めて聞きました」と語った。
SNSでも「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿された。
…流れ星は、宇宙を漂うちりが地球の大気とぶつかって光る現象。
大きなものが地上まで落ちてくると隕石(いんせき)と呼ばれる。
1908年にはロシアでシベリアの森林を数十キロメートル四方にわたってなぎ倒した例があるほか、2013年にもロシアのチェリャビンスク州上空で隕石が爆発し、衝撃波で建物のガラスが割れたり、けがをしたりする人が出るなどの被害…(livedoor ニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18506542/)
2013年のロシアの隕石は被害があった。
今回は被害がなかったのかな?そうなら良いが。 - ←Next 1/1 pages Back→
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