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裁判員制度は廃止すべきだ
東京高裁で今年6月と10月、裁判員裁判が言い渡した1審の死刑判決を破棄し、無期懲役に減刑する判決が言い渡された。2つの判決を下したのは同じ裁判長で、過去の判例を重視するなどして減刑の判断を下した。「民意を取り入れて変わったはずの司法が、市民も加わった判断をなぜ否定するのか」−。遺族らの失望は深い。
「なぜ刑を軽くするのか…」。平成21年、千葉県松戸市で竪山辰美被告(52)によって殺害された荻野友花里さん=当時(21)、千葉大4年=の父、卓(たかし)さん(64)と母、美奈子さん(60)は、兵庫県稲美町の自宅で苦悶(くもん)の表情を浮かべた。
竪山被告は友花里さん宅に侵入し、現金やキャッシュカードを奪った後に殺害、翌日に放火した。
千葉地裁での裁判員裁判には卓さんや美奈子さんも被害者参加。殺害された被害者が1人の場合、過去には死刑にならないケースも少なくないが、判決は「犯行は冷酷で更生可能性は乏しい」として、検察の求刑通り死刑を言い渡した。
一方、高裁の審理はわずか1回。村瀬均裁判長は今月8日、死刑破棄の判決を言い渡した。死刑回避の条件となる「被告が更生する可能性」には触れず、殺害された被害者が1人という点を重視した。美奈子さんは「被害者や遺族に、とても『冷たい』裁判だと思いました」。
東京高検は、友花里さんの命日にあたる21日、判決を不服として最高裁に上告した。美奈子さんは「市民が加わった裁判員裁判が出した死刑判決の重みを、最高裁は正しく判断してほしい」と話している。
「被告は父も含めて3人もの命を奪ったのに、意味がわからない」
21年11月、南青山のマンションで、金を奪おうとした伊能和夫被告(62)に殺害された五十嵐信次さん=当時(74)=の長男、邦宏さん(47)は悔しそうに話した。
伊能被告は昭和63年に妻を殺害し、自宅に放火し長女を焼死させたとして殺人罪などに問われ、懲役20年の判決を受けて服役。出所から半年後に、強盗目的で信次さんを殺害した。
1審東京地裁の裁判員裁判は「冷酷非情な犯行で前科を特に重視すべきだ」として死刑を言い渡した。しかし2審で村瀬裁判長は「前科を重視しすぎだ」として死刑を破棄し、無期懲役を言い渡した。(産経新聞)
理由が前科を重視しすぎだということらしいが、逆に前科を軽視し過ぎなのではないか?
前科は再犯性行を示す大きな指標だ。
何故なら前科のある者が凶悪事件を起こすケースは多々あり、この事件がまさにその一例だろう。
むしろ社会正義のためには、前科は重視すべき判断材料と言える。
合理的な理由も無く1審の判決を破棄するということは、被害者のご遺族は勿論のこと過大な負担を強いられた裁判員も納得いくものではないだろう。
裁判員制度の導入目的は法曹関係者以外の一般の方々の感覚を取り入れることではないのか?
法曹関係者ではない一般の方々を上から目線で捉え裁判員の決定を安易に覆すような軽んじた扱いをするのであれば、最初から裁判員制度は導入すべきではなかった。

判決が過去の判例を踏襲するだけなら膨大な時間や人員を投じて綿密な審議を行う現行の裁判制度自体不要だろう?
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