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2018.03.02 Friday 23:29性同一性障害特例法に基づいて戸籍の性別を変えた人が「自分の判断は誤りだった」として、性別変更の取り消しを西日本の家庭裁判所に申し立て、認められていたことがわかった。
昨年11月30日付。
申立人の代理人弁護士によると、同特例法の手続きでいったん変えた性別を元に戻すケースは極めて珍しい。
代理人の南和行弁護士(大阪弁護士会)によると、申立人は2011年、自分の性別に違和感を覚えたため、精神科医2人による診断と性別適合手術を受け、家裁の審判を経て、戸籍の性別と氏名を変更した。
しかし、新たな性になじめず、「当時は精神的に不安定な時期。変更は間違いだった」と考えた。
当初診断した医師1人から、「本人が信じ込んでいたため誤診した」との意見書をもらい、昨年6月、家裁に取り消しを申し立てていた。
家裁は元の性別で生活していることを考慮したという。…(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20180302-OYT1T50116.html)
そもそも、性同一性障害なんて病気あるのかなぁ。
逆の性に変わりたい願望なんじゃないの?
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2024.03.28 Thursday 23:29| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
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