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2008.11.30 Sunday 10:23フィギュアスケート・NHK杯の第2日目、女子フリーで浅田真央が126.49点、合計191.13点で優勝。
摂食障害に苦しんだ鈴木明子がフリーでは浅田に次ぐ112.08点をマークし合計167.64点の2位。
SP5位と出遅れた中野友加里はフリー3位、合計166.87点で3位。
・・・で、日本選手が表彰台を独占。
韓国でのGPファイナルには浅田真央、中野友加里、安藤美姫の進出決定。
表彰台独占は凄い。
真央ちゃんはジャンプが良かったらしい。調子が戻ってきた?
鈴木選手はいろいろな苦難の末よくカムバックした。
中野選手は痛みに耐えてよくやった。
おめでとう!お三人。
(でも、観逃してしまったんだよなぁー。残念。)
GPファイナルでの活躍にも期待。 -
2008.11.30 Sunday 09:55
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2008.11.28 Friday 11:49来年5月に始まる裁判員制度に向け最高裁は28日、来年の裁判員候補者名簿に登載された全国29万5027人への通知の発送を始めた。多くの地域で29日にも、候補者の自宅に通知が届けられる。
日本郵便銀座支店(東京・銀座)には午前9時過ぎ、約3万通の通知を積んだ大型トラック1台が順次到着、台車に積まれた通知を職員らが支店内に運び込んだ。通知は28日中に振り分けられ、全国の日本郵便支店に送られる。
通知が届くのは有権者の352人に1人の割合。候補者名簿に載ると、来年5月21日以降に起訴された殺人などの重大事件の裁判員となる可能性がある。(日本経済新聞)
う〜っ、当りたくない、やりたくない、裁判員なんて。
万一なったなら仕方なくやるけどね。悪法・悪制度だと思う、うまく行っていると思えない陪審員制度を真似る必要が何故あるというのだ。 -
2008.11.27 Thursday 18:01今年限りでコンビ解消する女子バドミントンの人気ペア「オグシオ」の潮田玲子(25)=三洋電機=が、ファッションモデルデビューすることが26日、分かった。
09年2月17日に東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で行われるデザイナー・桂由美さんのショーにゲストモデルとして登場し、ウエディングドレスを着るというもの。
「若々しい人がよかった」という桂さんのオファーに潮田側が快諾。
桂さんはドレスについて「エレガントよりはロマンチックなものにしたい」と構想を話した。
当日は1200人の前で3種類の晴れ姿を披露する予定で、着物やイブニングドレスを着る可能性もあるという。
潮田は小椋久美子(25)とともに、写真集やDVDを発売したことはあるが、バドミントン以外でのファッションモデルは初めてとなる。(スポーツ報知)
アスリートとしては勿論、女性としても魅力的な潮田さん。
彼女のウエディングドレス姿、見てみたいなぁー。
オリンピックは大目標だったと思うけど、いろいろなことに挑戦するのもいいんじゃない?
どっちにせよ、やりたいことは彼女自身が選んでいけばいい。 -
2008.11.27 Thursday 09:59へぇーっ、ミスチル(Mr.Children)が出場するとは意外だ。
素直に嬉しい、彼等のステージを観れるのは。
でも、出れて嬉しいみたいなコメントしているようだけど・・・これまでずっとNHKのオファー蹴ってきたんじゃないの? -
2008.11.26 Wednesday 12:07青森県八戸市の市議会議員、藤川ゆりさん(28)が出演し、地元の観光をPRしたDVD「藤川ゆりDVD love navi 八戸」(11月19日発売、ポニーキャニオン)が12月1日付けのオリコン週間DVDチャートで初登場41位(売り上げ枚数2324枚)を記録。これが今年のアイドル・イメージDVD女性部門において最高位記録の4位、デビュー作としては最高位記録となった。
藤川さんは“美人過ぎる議員”としてマスコミに取り上げられ、公式サイトはアクセス集中してサーバーダウンしてしまうほど人気を呼んでいる。このDVDでは自らが出演し、八戸市の魅力的な観光スポットや食べ物を紹介。八戸三社大祭では和太鼓を叩く姿も見られる。またトップ当選を果たした時の心境やふるさと八戸への思いなど藤川さんの人柄に迫るインタビューも収録している。(毎日新聞)
デビュー作最高記録とは凄い、随分話題になったからなぁ。
思惑通り八戸のPRとなればいいけどね。
これをネタに他議員などからイジメられなければいいのだが・・。
藤川ゆり
藤川ゆりDVD love navi 八戸
藤川ゆり写真集 moe navi 八戸 -
2008.11.26 Wednesday 08:31
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2008.11.25 Tuesday 08:50
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2008.11.24 Monday 10:17昨夜のNHKスペシャル「病気の起源」は興味深い内容だった。
テーマはアレルギーについて。その中でも、主に花粉症と喘息。
忘れないように自分なりにまとめておこう。
(ご閲覧いただく場合、表現や内容に間違いが多々含まれているかもしれません。あらかじめ、ご承知おき下さい。)
アレルギーとは、細菌やウイルスなどの人体にとっての有害な異物から人体を守るという本来有用な免疫の機能の暴走により、有害でないものに対してまで過剰な反応を起こしてしまっている状態。
オーストリアやドイツでの研究によると、
幼児期、身近に家畜に接する環境で育った人の花粉症・喘息にかかっている人の割合がそうでない環境で育った人に比べて著しく低いとのこと。
それは、家畜の糞に含まれるエンドトキシンという細胞壁の成分を幼児期に身体に取り込むことにより、形成される免疫系に影響している為だと言う。
免疫は生まれた時から徐々に形成され始める。
主に旧来の細胞型免疫と、吸血ダニや寄生虫などに対する新型のIgE型免疫の2つだが、
(旧型の細胞型免疫ではダニや寄生虫のような大きな病原体には対抗できない)
IgE型免疫の比率が細胞型免疫に比して大きくなり過ぎると、花粉症・喘息を発症しやすいという。
生まれた直後から1歳位までの期間の生活環境で家畜(⊃エンドトキシン)に接すると細胞型免疫とIgE型免疫の比率のバランスが適正なものになるのだという。
へぇ〜、現在の清潔化社会の弊害だったのか。
勿論、衛生的になって数多くの感染症を防いできたが、一方では新たな病気を引き起こしていたとは、皮肉というか因果なものだ。
一説では3800万人とも言われるほど多くの日本人を苦しめている花粉症、牛の糞を使った新治療薬?を是非、実現して、苦しみから解放してもらいたい。 -
2008.11.23 Sunday 17:43血糖値の上昇を防ぐインスリンを分泌する膵(すい)臓の細胞が、臓器間の神経ネットワークによって増殖することを、東北大学大学院医学研究科の片桐秀樹教授らのグループがマウス実験で発見した。
糖尿病の新たな治療法開発につながると期待される。
21日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。
片桐教授によると、肝臓が肥満状況を感知すると神経シグナルを出して脳に伝え、脳はこの信号を膵臓に伝えてインスリン分泌細胞(β細胞)を増殖させる。
マウス実験で、肝臓と脳、脳と膵臓を結ぶ神経経路をそれぞれ遮断すると、いずれの場合もβ細胞は増殖しなくなったことから、臓器間の神経ネットワークによりインスリン分泌が調節されていることが実証された。
さらに、糖尿病のモデルマウスで、肝臓が発信するシグナルを人為的に増強すると、膵臓でのインスリン分泌が増え、血糖値が顕著に低下するなど糖尿病の治療効果が確認された。
片桐教授は「神経ネットワークを刺激することで、膵臓の機能がよみがえった。
万能細胞などを使って臓器を作り直すのではなく、患者の臓器を再生させる新しい概念の治療につながる成果だ」と話している。
インスリン注射に頼っている糖尿病患者は、国内だけで60万人を超えるといわれ、今回の成果から、新たな治療法の確立が期待される。(産経新聞)
うわーっ、凄い発見だ。日本の国民病とも言われる糖尿病、是非、治療法の確立に繋げていただきたい。 - ←Next 1/7 pages Back→
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