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2010.02.27 Saturday 16:45
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2010.02.26 Friday 21:11キム・ヨナがフリーでも圧倒した。
俺が一番応援していたのは、勿論、浅田真央を始め、安藤美姫、鈴木明子の日本選手たち。
できることならフリーで逆転して真央ちゃんに金メダルをゲットしてほしかった。
でも、キム・ヨナ、強すぎる!非の打ち所が無い完璧な演技だった、完敗だ。
脱帽・・。
鈴木明子・・摂食障害を乗り越えてよく世界の第一線で戦い入賞を果たした。
安藤美姫・・メダルには届かなかったのは残念だけど、インタビューのコメントからは充実感があった。
きっと、満足できるパフォーマンスを出せたのだろう。
浅田真央・・素晴らしかった!でも、正直、銀は悔しかったよね。
キム・ヨナ・・凄すぎる!貴方が文句無く実力No.1です、おめでとう。
ジョアニー・ロシェット(JoannieRochette)・・日本人選手ではないが強く応援していた。
直前のお母さんの死を乗り越えてよくSP、フリーを演じきった、そして、銅メダル取得とは・・立派だった・・泣けた。
米国代表として出場した長洲未来も素晴らしい演技で4年後が楽しみ。
選手の皆さん、素晴らしいパフォーマンスをありがとう。
エキシビジョンもあるんだよねぇ?エキシビジョンもいいよね。
競技とは別で緊張感から解き放たれた彼女達の伸び伸びとしたパフォーマンスからは楽しさや喜びが伝わってくるようで。
強さや美しさ、巧さや技術の高さという表面的な華やかな部分だけではなく様々な人間模様をこの競技を通じて感じることができた。 -
2010.02.24 Wednesday 17:27バンクーバーオリンピックの女子フィギュアスケートのショートプログラム。
素人目には
22番目の浅田真央、トリプルアクセルもしっかり決めて完璧に近い演技だったと思う。
続く23番目に滑った、キム・ヨナも完璧な演技だった。
どちらもノーミス、甲乙つけがたい素晴らしい演技だと思った。
結果は浅田が73.78点、キムが78.50点。
真央ちゃんもかなり良かったんだけど、キム・ヨナが驚異的。
安藤美姫も70点近くいくと思ったんだけど・・惜しかった。
後は、フリーを残すのみ。
各自がベストを尽くして悔いの無いパフォーマンスを魅せて欲しい。 -
2010.02.24 Wednesday 17:07遺伝子やウイルスを使わずに医薬品を投与して、がん細胞のもとからヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに、米ハーバード大の森口尚史研究員らが成功した。
医薬品の投与のみで作成したのは初めて。
ウイルスが細胞内にある遺伝子を傷つけるなどの弊害を回避できる可能性がある。
23日、東京都で開催中の国際会議で発表した。
また、大学は特許出願の手続きを始めた。
iPS細胞はさまざまな細胞になるが、がん化が課題になっている。
チームはその仕組みを探る一環で、肝がん細胞の元である「肝がん幹細胞」に、2種類の抗がん剤の新薬候補物質を加えたところ、2日後にはほぼ正常な肝細胞に変化することに気付いた。
また、この肝細胞に、山中伸弥・京都大教授が発見した遺伝子の働きを活性化させる別の抗がん剤4種類を4日間投与すると、2週間後にiPS細胞ができることを発見した。
元の肝がん幹細胞は多くの染色体に異常があったが、iPS細胞になるとすべて正常化し、iPS細胞と同じように分化することも確かめた。
肝がん幹細胞を肝細胞に戻した方法を応用すると、新しいがん治療薬の開発につながる可能性があるという。(毎日新聞)
すげぇ、遺伝子操作やウイルスなどというリスキーな方法を用いなくてというのが良い。
では早速、肝臓癌治療にこの方法で・・・なんて、そんなに簡単ではないよね。
でも、凄く有望。
効果的な治療法に繋がりそう。
日本の研究陣の奮起にも期待! -
2010.02.24 Wednesday 16:45フリーキャスター・小林麻央の後任として、日本テレビ系「NEWSZERO」のカルチャーキャスターとしてバイオリニスト宮本笑里に決定・・・とのこと。
彼女はNHKのお昼の番組「お昼ですよ!ふれあいホール」でバニラムードの一員としてレギュラー出演していた頃から知っている。
当時は可愛らしいけどしっかり演奏もこなす実力者なのだなぁという印象だった。
その後、メンバーの入れ替えで脱退しその後、暫くお目に掛かることもなかったが・・去年辺りからか・・演奏シーンやCMなど少し前よりテレビでちょくちょくお目にかかるようになって、今度はキャスター。
余り、トークの印象はないけど(無論彼女について特に詳しいわけじゃない)・・音楽活動とは直接関係は無いだろうけど新しいことへチャレンジするというのは新境地を開くというかご自身にとってもいい経験になるかもね。
どんなキャスターぶりを魅せるのか今から楽しみだ。 -
2010.02.22 Monday 18:07今日って、平成22年2月22日か・・。
何のことはないのだが・・珍しい。 -
2010.02.22 Monday 18:04
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2010.02.20 Saturday 13:42正直、フリーの演技開始早々の4回転ジャンプを失敗して転倒。
その瞬間、メダルは遠のいたと思った。
だが、そこからが、高橋大輔、彼の凄いところ。
グダグダにならずに以後はしっかりと大きなミスもなく最後までやり切った。
最終演者が上位確実なプルシェンコなのでそれまで暫定2位は死守。
最終グループ5番目の選手の結果発表までは手に汗を握った。
結果、高橋大輔は銅メダル。
メダルの色が金色でなかったことは本人にとっては不本意かもしれないが、一年前の大怪我からよく復調した。
輝きは金色にも劣らず、立派だ。
織田信成・選手、まさかオリンピックという最高の舞台であんなアクシデントに見舞われるとは・・。
演技自体は上々の出来の様に観えただけに残念ではある。
やはり紐が一度切れるということは紐自体の劣化が進んでいると言うことだね。
大舞台で果敢に挑んで4回転成功の小塚崇彦・選手もよくやった。 -
2010.02.15 Monday 06:56いゃー、惜しかった。
過去3回のオリンピックで、7位→6位→5位。
もしや、今度は4位?と内心思っていた。
打ち破ってメダル圏内へ入って欲しかったが・・、本当にそうなってしまった。
一番悔しい・残念な気持ちは本人だろう。
エアーがどうのとか言うけど、なんだかだ言っても結局速さがポイントとして大きいのか?
エアーは大技じゃなくてシンプルで滑りが速い方が総合ポイント的には有利なのかなぁ、今回観ててそう思ったがどうなんだろ。
でも、素晴らしい滑りだった、お疲れ様。 -
2010.02.14 Sunday 09:57
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