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2010.04.30 Friday 18:39高速増殖炉もんじゅももうすぐ運転再開しそうだが、ナトリウム検出器が故障していた5時間、漏えい監視できていない状態が続いていたとかで・・本当に大丈夫なの?とても不安だ。
限られた原子燃料を効率よく使おうとプルサーマル・・ウランより扱いづらいプルトニウムのウエイトが大きくなっていくのはやはり不安だ。
その他、テロの標的、放射性廃棄物の最終処分の問題など。
原子力がらみのものは不安だらけだ。
チエルノブイリの原発事故のようなことがことがもし起こったら・・と。
しかし、現代では発電電力量の1/3は原発で賄われている。
温室効果ガス増加抑制や化石燃料の減少や枯渇などの問題に対するという意味でも。
原発を止める訳にはいかない、現実問題として。
いまさら電気の無い原始生活を送ることなどできない。
だから、原発に頼らざるを得ない。
だからこそ万全を期さなければ成らない。
人間のやることに完璧はないが、こと、原子力関連については完璧でなければならない。
フェアーでオープンでなければならない。
点検漏れなぞ論外、決してあってはならないこと。
それにしても、もんじゅ、ホント心配。 -
2010.04.30 Friday 14:48
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2010.04.30 Friday 08:36
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2010.04.28 Wednesday 13:46めでたい。
以前から殺人に時効があることに納得いかなかったから。
法曹界の人や専門家と称する時効存続の理由のひとつとして、よく経年による処罰感情の低下と挙げるのだが・・・そんなのあり得ない。
犯人が捕まって罰を受けたというならともかく、時間が過ぎただけで処罰感情が薄れるなんてこと無い。
むしろ、増大するのでは?
仮に捕まらなくとも、犯人は一生苦しまなければならない、それだけのことやったわけだから。 -
2010.04.28 Wednesday 11:52国立感染症研究所感染症情報センターのまとめによると、3月上旬から4月上旬までの間に報告されたA型肝炎の患者数が過去3年で最多とのこと。
A型肝炎は、2〜7週間の潜伏期間の後に発熱、全身倦怠感、嘔吐、黄疸などを発症。
大抵1〜2か月程度で回復する。
稀に劇症化して死亡することもある。
症状は高齢ほど重症化する。
小児では感染しても8割以上が無症状。
成人では75〜90%が発症し、死亡率も50歳以上では2.7%と高い。。
A型肝炎ウイルスは糞便中に排泄されたものが伝播し、経口感染。
A型肝炎ウイルスに汚染された水や食物の経口感染や性的接触により感染。
日本では魚介類の生食などによる経口感染が推測される。
うわぉ、自分も若くないので気をつけねば・・。 -
2010.04.28 Wednesday 11:37
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2010.04.28 Wednesday 11:25本当に制覇したのなら凄い、快挙だ。
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2010.04.28 Wednesday 11:19
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2010.04.27 Tuesday 06:30宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が「宇宙人には接触してはいけない」と警告しているとのこと。
その理由は、地球生命の免疫系に重大なダメージを与える可能性が高いからだという。
博士はその一例として、コロンブスがアメリカに到達した時、先住民の免疫力が弱く全滅したことを挙げた。
なるほど・・。
相手が好戦的というか暴力的というか軍事的な脅威ということだけじゃないんだな。
例え相手が好意的であっても、新たな生命との接触は免疫系への大きな問題となりそうだ。
昨年から世界中を混乱させたH1N1新型インフルエンザどころじゃないだろう。
宇宙には地球上で最高の頭脳を以ってしても計り知れないほどの星々が存在する。
地球以外にも生命は必ず存在すると思うが、子どもの頃と違って、宇宙人が容易に地球を訪れているとは簡単に想像できない。
何故ならば、もし宇宙人が地球を訪れる場合、極めて高度な技術持っていることは当然だし、膨大な時間とコストを要するであろうから。
地球から最も近い恒星・ケンタウルス座アルファ星でさえ4光年以上。
でも、もしワープのような技術を実用化していれば、それほど困難でないかも。 -
2010.04.26 Monday 18:35
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