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2010.06.30 Wednesday 18:13読売新聞の24日付朝刊に、歌手のhitomiさん(33)が出版する初のフルヌード写真集の全面広告が掲載された。写真は、妊婦のhitomiさんが全裸でソファにもたれかかっている姿。ヌード写真集の全面広告が全国紙に掲載された例では、朝日新聞が平成2年、宮沢りえさんの写真集「サンタフェ」のカットを掲載した際、大きな話題を呼んだ。
広告は同紙5面に掲載。昨年7月、米ロサンゼルスで撮影され、24日に発売される写真「LOVE LIFE2」(幻冬舎、2940円)からのカット。一糸まとわぬ姿でソファにもたれかかる妊娠7カ月のhitomiさんの胸元に、本のタイトルが重なっている。気になるバストトップは「E」と「L」の文字で巧みに隠された格好だ。
幻冬舎編集部の担当者によると「新聞の掲載基準に従って、隠すところをどう隠すかに苦労しました」。実際の写真集では、hitomiさんのすべてを見ることができるという。
読売新聞だけの掲載には「景気が厳しい折、2紙、3紙に掲載するという訳にもいかない」。とはいえ、同社は同日付の朝日新聞朝刊にも全面広告を出しているが、こちらはまったく別の内容。「掲載基準が各紙ごとに違うので…」と担当者。
同社は10年前にも女優の井上晴美さんのヌード写真集で全面広告を出しているという。(産経新聞)
hitomiのフルヌード、隠すべきところは全部うまく隠れてました。
妊婦ヌードも美しいけど、やっぱり、普通の時のhitomiが見たいです。
hitomi
LOVE LIFE 2 -
2010.06.30 Wednesday 16:08
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2010.06.30 Wednesday 16:01・服役中に別の殺人で起訴、被告に無期懲役求刑
2006年に熊本市の女性を殺害し懲役16年の判決が確定して服役中の男が、事件の6日前にも別の女性を殺害していたとして殺人罪などに問われた裁判員裁判が30日、熊本地裁(柴田寿宏裁判長)で結審した。検察側は「2件も同様の事件を起こした被告が社会復帰すれば、さらなる悲劇を生む」と主張。有期刑は不当として無期懲役を求刑した。弁護側は「一度裁かれた事件を考慮して刑を重くするのは、実質的な二重処罰になり憲法に反する」と反論し、「懲役10年程度が相当」とした。
今回の起訴状によると、浜田政二郎被告(30)は06年7月20日、熊本市のホテルで洋服店員の女性(当時25歳)を絞殺し、遺体を市内の雑木林に遺棄したとされる。6日後にも同市の女性(当時24歳)を殺害して遺棄。先に発覚した6日後の事件のみで懲役16年の判決が確定し、服役中に今回の事件で逮捕された。
検察側は論告で6日後の事件との類似点に言及し、「2件ともささいな理由で、理不尽な怒りを抱いて殺害した。被告は極めて危険な人格」と指摘。さらに「2件同時の起訴なら死刑もあり得た。事件を隠した方が軽い量刑になるのは不当」とし、「今回は国民の常識を反映させる裁判員裁判にふさわしい事件」と述べた。
弁護側は、被告に殺意はなく傷害致死罪を適用すべきと主張。(読売新聞)
殺人の6日後にも殺人していたのか。
なのに、検察側の求刑が死刑じゃなくて何で無期?
弁護側は「一度裁かれた事件を考慮して刑を重くするのは、実質的な二重処罰になり憲法に反する」→
はっ?寝言にしか聞こえないんだけど。対象とする人間の人となり、人間性を理解するためには過去の行動を把握解析して考慮しなきゃできないでしょ。そこからその人物の将来の行動が予測がされるわけで。それに、裁判を分割すると被告に有利なんて合理的でない論拠だ。むしろ、短期間に同様の事件を繰り返すとは再犯性が高く極めて危険性が高いと言わざるを得ない・・と思う。 -
2010.06.30 Wednesday 08:41
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2010.06.30 Wednesday 00:05長妻厚生労働相は29日、閣議後の記者会見で、病原性の高い新たな新型インフルエンザの流行に備え、発生から10か月後には、ほぼ全国民に対し2回ワクチン接種できる態勢を整えたことを明らかにした。
ワクチンは、海外企業2社から優先的に購入すると共に、国産4社が季節性インフルエンザワクチンの製造ラインを新型用に切り替えるなどして、計2億2000万回分を確保する見通し。
昨年の新型インフルエンザの流行時、ワクチンの確保がピーク時に間に合わず、結果的に大量のワクチンが余ってしまった反省を踏まえた。
高い病原性が懸念される鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が新型インフルエンザに変異した場合、国内で最悪64万人が死亡すると予想されている。(読売新聞)
昨年流行した新型インフルエンザ(ブタインフルエンザ、H1N1)が結果的に弱毒性で世界がパンデミックに陥った割には被害は小さかった。
でも、それは結果論であり、ワクチンが残ってしまい処分せざるを得ないということを、当時の政府の対応を非難するというのはおかしいのではないか。
非難する人はその当時、新型インフルエンザについてどれだけの毒性があり感染力が有りどれほどの被害があるかを正確に予想していたのか。
そういう人達って足りなければ足りないなりに非難するんじゃないの?
俺はワクチン不足を心配していた。
たまたま、結果的に被害が小さくてワクチンが残ってしまっただけ。
オレはその当時の政府の対応は間違っていなかったと思うよ。
今回、新型インフルエンザが発生したとしてもほぼ全国民に行き渡るほどのワクチンを確保できたと言う事は高く評価できる。 -
2010.06.29 Tuesday 18:00慶応大先端生命科学研究所は28日、唾液(だえき)で膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がんを検出する方法を開発したと明らかにした。
米カリフォルニア大ロサンゼルス校との共同研究。
それぞれ99%、95%、80%の精度で検出できるという。
オランダ・アムステルダムで開催中の国際学会で発表した。
膵臓がん、口腔がんは進行してから見つかることが多く、生存率が低い。
マーカーと呼ばれる生体内の物質でがんを診断する方法があるが、口腔がんに有効なマーカーはまだなく、膵臓がんはあるものの、他の病気でも異常値を示すため識別が難しいという。(時事通信)
画期的で素晴らしい。
一日も早く実用化を進めていただきたい。 -
2010.06.29 Tuesday 17:02この人って、本当に日本の法務大臣なのだろうか?
大いに疑問。
日本の利益に反することばかりやっているような気が・・どうも、危機感が募ってくる。
菅氏に首相が替わっても留任のままだし。
総理、ホントにそれでいいの?
こんな人に閣僚、特に法務大臣なんかやらせてて「元気な日本」になるの? -
2010.06.29 Tuesday 16:42何で、夫婦別姓なんていう良からぬ制度をわざわざやりたがるのだろう。
日本中の家庭がおかしなことになってしまう。
そんなことに拘るより、法務大臣が本来やるべき仕事をきちんとやってほしいものだ。
怠慢なんじゃないのか。
個人的に死刑廃止が信条であるなら、最初からその職に就くべきではない。
その立場を利用して自分の信条をゴリ押し・・つまり悪用している事になるのではないか?
職権乱用っていうのかな?
この人って旧社会党系?
民主党って旧社会党系の人も多い?
本当に日本のことを大事に考えているのかなこの人たち・・心配だ。
あぁ、前回の総選挙で民主党に政権とらせたのは間違いだったかな・・、後悔に近い感情が強くなってくる。 -
2010.06.29 Tuesday 15:14
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2010.06.29 Tuesday 11:43政府の「新年金制度に関する検討会」(議長・菅直人首相)は29日午前、関係閣僚による会合を開き、最低保障年金の導入や年金一元化など7項目から成る新制度の基本原則をまとめた。参院選を前に消費税増税に直結する財源などの明記は避け、超党派による国民的議論の必要性を訴えた。
民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた新制度は、現在の厚生、国民、共済の各年金を一元化し、所得に応じて年金受給額が決まる所得比例年金と、消費税を財源とする月額7万円の最低保障年金を組み合わせる仕組み。検討会は今年3月に初会合を開き、マニフェストに沿って議論を進めてきた。
基本原則は、年金一元化、所得比例年金、最低保障年金といった制度の骨格について改めて確認をしたものの、最低保障年金の具体的な額は明記しなかった。財源に関しても「将来にわたり安定的な財源を確保する」との表現(時事通信)
財源についての表現が抽象的で曖昧。
財源を明確に示さないというのは無責任だ。
納付率が60%台と低迷を続けているような現行の保険料方式はもう無理。
税方式に変えるべきだ。
無論、これまで真面目に保険料を支払っていた人が馬鹿を見ることが無い様考慮しなければならない=払った人と払わない人との間で年金額に差があるのは当然。
今後、税金が増えざるを得ないのは自明の理。
遅れるほど事態は悪化している。
もう、先送りすべきではない。
必要性を訴えれば国民のコンセンサスは得られる。
でも、消費税の場合、食品など生活必需品といわゆる贅沢品での税率は一緒ではなく、食品は低く抑え、贅沢品は高率にするべき。
かつての物品税的な意味合いでの高めの率設定で良いと思う。
又、極限までムダを排除する努力は今後も続けていかなければならない。
相続税の税制度を大改革すべき・・、控除額を下げて相続税率を上げるべき、税率は累進税率で。
一寸、年金からはそれてしまった。 - ←Next 1/10 pages Back→
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