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2011.09.30 Friday 18:05元気があれば何でもできる・・確かアントニオ・猪木がそんなこと言っていたよね。
似たようなことで、病気を治す気が無ければ治りが悪いらしいし、モチベーションって重要だ。 -
2011.09.30 Friday 05:00韓国・全州で行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でC大阪の相手(全北)サポーターが日本語で「日本の大地震をお祝います」と書かれた幕を掲げたとの事。
信じられないことだ。
過去に韓国の家電品を購入して酷いめに遭ったことがあったので個人的には現在でも韓国製品を使うことは余り無いが、かつて日本のお家芸だった半導体やテレビなどで世界を席巻し自動車でも追い上げてきているなど、世界に受け入れられていると言うことはそれだけ韓国製品が力をつけているということだろう。
(パテント数やパテント・ロイヤリティの入出額などクリエイティブ、オリジナリティ度はどのような状況かは知らないが。)
個人的には既に先進国であるという認識だった。
当然、国民の民度も世界トップレベルなのだろうと・・。
その国で、死者行方不明2万人・未曾有の大災害に陥っている隣国を揶揄するとは・・非常に残念。
>既に先進国
>民度も世界トップレベル
→この認識は改めざるを得ない。 -
2011.09.29 Thursday 15:06アミノ酸を高温高圧の環境で結合させ、生命体を構成するたんぱく質のもとになる複雑な有機物の「ペプチド」が合成される仕組みを、東北大と物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の研究チームが解明した。
従来、生命の起源は海中にあると考えられてきたが、ペプチドは海中では作られにくいという。
今回の成果は、生命のもととなる複雑な有機物が、海底の地下で「進化」した可能性を示すという。
米学術誌に近く掲載される。
研究チームは物材機構の高圧合成装置を使い、アミノ酸の粉末をカプセルに封入。
1〜5・5ギガパスカル(ギガは10億倍、1万〜5万5000気圧に相当)の圧力をかけ、180〜400度の高温状態を最長24時間維持した。
生成物を東北大で分析した結果、最大で五つのアミノ酸分子が結合し、ペプチド化したことが分かった。
同じ温度では高圧になるほど、ペプチドが長時間存在し、生成量も多かった。
実験の条件を地球に当てはめると、深さ6〜45キロの地中の状態に相当するという。
物材機構の中沢弘基(ひろもと)名誉フェローは、アミノ酸がペプチド化する仕組みについて「海中ではアミノ酸の結合は分解しやすい。
40億〜38億年前、大量の隕石(いんせき)が海に落下してアミノ酸が生成された後、粘土の粒と結びついて海底に沈み、プレート(岩板)に載っている堆積(たいせき)層の中でペプチド化したのではないか」と説明している。(毎日新聞)
生命の起源。
海中ではなく海底地下説ね・・。
それにしても生命は不思議。
仮に単細胞生物を化学合成できたとしてそれが動き出すのだろうか。
おそらく、物質+αが必要なんだろうな。 -
2011.09.28 Wednesday 06:3110月27日、後楽園ホールで「女子プロレス団体対抗 Flashトーナメント」
7団体+フリー選手・計8チーム、参加選手40人以上
凄い規模だ。
現状の女子団体ほぼ網羅してるのかな?
女子プロ界も盛り上がってほしいね。 -
2011.09.26 Monday 21:03
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2011.09.26 Monday 18:43素粒子ニュートリノが光より速く飛ぶことを実験で観測したと発表した名古屋大などの国際研究グループが26日、同大で説明会を開いた。
研究メンバーで同大教養教育院の小松雅宏准教授は「二つの異なる専門機関の協力も得て、精度の高い時間測定をしてもらった」と説明、観測結果の精度に自信を示した。
研究グループはスイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)の加速器で作られたニュートリノビームを、約730キロ離れたイタリア中部の研究施設で検出する実験を実施。
速度を精密に測定した結果、光速(秒速約30万キロ)よりもニュートリノが60ナノ秒(1億分の6秒)早く到達したとの結果を得た。
速度の精密な測定には、距離や時間の精度が必要。
研究グループは、CERNとイタリアの施設双方の時刻のずれを、単一の全地球測位システム(GPS)衛星と原子時計を使う方法で10ナノ秒以下に押さえ込んだ。
さらに、検出器からのデータ転送にかかる時間などについてもケーブル1本ずつの単位で算出。
CERN―イタリア間の距離も測量を繰り返し、約730キロの総延長に対する誤差を20センチ以内にした。
測定結果や精度の検証には、外部の専門家も参加。
スイスやドイツの測量専門機関の協力も得たという。(時事通信)
確かだと確認されたらどうなるんだろう、影響は。
現代の物理学が覆ることになるのか? -
2011.09.22 Thursday 17:33
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2011.09.22 Thursday 17:08米航空宇宙局(NASA)は21日、寿命が尽きて地球に落ちる大気観測衛星(UARS)が大気圏に再突入する時間は、米東部時間の23日午後(日本時間の24日未明から午前)になるとの予測を発表した。
大気との摩擦で燃え尽きない破片が26個、800キロ・メートルにわたって帯状に落下するとみられているが、衛星が大気中を回転しながら落ちていく動きは複雑なため、大気圏突入の2時間前でもまだ正確な落下場所は特定できないという。
地球上の誰かに当たる確率は推定3200分の1。
自分に当たる確率は20兆分の1以下と極端に低くなる。
落下が夜間に目撃されると、多数の明るい流れ星のように見えるはずだ。
地球の面積の7割は海で、陸地も人の住んでいない場所がほとんどのため、NASAは「過去、衛星でけが人が出た例はない」と安全を強調している。(読売新聞)
凄く確率低いけど、なんか気になる。 -
2011.09.22 Thursday 09:40それにしても東京電力、なんで、福島第一原発事故のときIC止めたんだ??????????????????????
理解不能な行動だ
何故?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? -
2011.09.22 Thursday 09:36
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