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2011.10.31 Monday 12:04世界の人口が70億人突破したらしい。
このままでは水や食料、石油や他の資源が逼迫、不足してくるだろう。
地球環境にもっとも負荷をかけているのが人類=人だ。
国連など国際的に人口急増地域の増加抑制を図るべく行動を起こさなければならない。 -
2011.10.31 Monday 11:58津波が河川を遡る恐れがある時、水門を安全・確実に閉鎖するため、国土交通省は、北海道から宮崎県までの太平洋側に注ぐ1級河川を対象に、すべての水門について遠隔地から開閉操作できるシステムを導入することを決めた。
東日本大震災では水門閉鎖などに携わった多くの消防団員が犠牲になり、同省では今後の人的被害を防ぐことが急務として、数年以内の整備完了を目指す。
国交省は2011年度第3次補正予算で、遠隔操作のシステム構築費用を含め、河川津波対策に約77億円を計上した。
当面、東海、東南海、南海などの巨大地震が予想され、大都市の多い太平洋側を先行する。
同省によると、太平洋側の1級河川にある水門188基のうち、荒川や淀川などの62基はシステム導入済みで、離れた場所からパソコンなどで開閉操作できる。
しかし、1基あたり数千万円のコストがかかることもあり、利根川、木曽川、四万十川などにある126基は危険を承知で現場まで足を運ばなければならない状態だ。
北上川をはじめとする被災地の河川でも多くの水門は遠隔操作できない。(読売新聞)
停電時も大丈夫? -
2011.10.31 Monday 11:53年金支給開始の年齢の引き上げが議論されているようだ。
年金支給開始案68歳なら死んだ方がマシと思う人が多いと思う。
オレだってそうだ。
68までどうやって食っていくの?
未来の老人はかなり現在の老人より不遇。
俺ら以上に子供や孫の世代は悲惨。
今のお年寄りの中にはそれでも文句を言っている方々がいるようだけど、世代間ではかなり優遇されている。
そもそも次の世代が前の世代を支えると言う年金システムに無理があった。
少子高齢化(しかも若い世代は非正規社員の低収入の割合が高い)で。
右肩上がりで経済成長するような時代ならそれも可能だろうが。
勿論、高齢者の中でも裕福でなければ社会的手当ては必要だが。 -
2011.10.28 Friday 14:252011年10月27日、東京・後楽園ホールで「女子プロレス団体対抗 Flashトーナメント」が開催されセンダイガールズプロレスリングが優勝し、7団体+フリー選手の計8チームの頂点に。
超満員札止めとのことで、お客さんたちもかなり盛り上がったことだろう。
かつての女子プロブームのような人気を再燃させるには・・スター選手が出てきてほしいね。
仙女は里村のもと力を付けて来ているね。 -
2011.10.27 Thursday 10:1070〜74歳の高齢者が医療機関にかかった場合の窓口負担について、厚生労働省は25日、現行の1割負担を2割負担とする方向で検討に入った。
26日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会で「2割負担」案を示す方針だ。
70〜74歳の2割負担は、医療制度改革関連法で2008年4月から実施することになっていたが、当時の自公政権が07年参院選の敗北を受け、実施を凍結。
1割負担に軽減した状態が現在まで続き、政府が毎年の予算から約2000億円を補充している。
民主党政権になり、2割負担に戻す案は、政府・与党が6月に決めた社会保障・税一体改革案の当初案に盛り込まれた。
だが、民主党の調査会で「有権者の反発を招く」との反対があり、最終案で「自己負担割合の見直し」とぼかされた。
2割負担案が実現しても、69歳まで3割負担の人が70歳に達するときから2割負担とするため、現在、70歳以上の高齢者の負担が増えることにはならない。(読売新聞)
高齢者は大変だ的な言い方をよく聞くけど。
現役世代はもっと大変だ。
既にそういう高齢者以前の世代が作った1000兆円の借金もある。
現役世代はもっと大変だ。
今の若い世代はもっともっと大変だ。
今の子供世代はもっともっともっと大変だ。
若年から壮年世代はpoor。
逆に貯め込んでいる高齢者も多いのでは。
70〜74歳の2割負担は当然だと思う。
無論、その年代でも経済的に困窮している場合は手当て(対応)は必要だが。
もし、70〜74歳の2割負担を回避するなら合理的な説明を、全ての世代が納得できる説明をしてほしいものだ。 -
2011.10.26 Wednesday 20:26ヤクルトには東海大甲府高・高橋周平内野手を是非ゲットしてほしいね。
楽天は誰を指名するのか、やはり、東洋大・藤岡?
岩隈の動向にも注目で投手力向上も課題だけど、和製の長距離砲候補が欲しいなぁ。 -
2011.10.26 Wednesday 20:16
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2011.10.24 Monday 18:02高分子製の微小カプセルに抗がん剤を入れ、ヒトの膵臓(すいぞう)がんを移植したマウスに注射、狙い通りがん細胞に届き、がん増殖を抑えることに、東京大などのチームが成功した。
昨年から臨床試験を始めた。
膵臓がんは非常に治療が難しく、副作用の少ない薬になる可能性がある。
23日付の英科学誌ネイチャー・ナノテクノロジーに発表した。
がん細胞の血管は物質が通り抜ける穴が正常細胞より大きいため、適度な大きさのカプセルを使えば、がん細胞にだけ届く。
しかし、膵臓がんの穴は他のがん細胞より小さいことなどから、従来のカプセルでは通り抜けられなかった。
チームは、直径30〜100ナノメートル(ナノは10億分の1)の抗がん剤を包むカプセルを作製。
ヒトの膵臓がんを皮下に移植したマウスに注射すると、50ナノメートルより小さなカプセルはがんの内部に入り込み、がん増殖を抑えた。
片岡一則・東大教授(高分子化学)は「スキルス胃がんなど他の難治性のがんへの応用も検討したい」と話す。(毎日新聞)
治療が難しいと言われるすい臓がん治療で早く実用化されるといいね。
他の難治性のがんへの応用にも期待。 -
2011.10.24 Monday 17:57「東日本大震災の被災地に希望を与える完全試合だ」−−。
九回表、仙台市・JR東日本東北の森内寿春投手が最後の打者を空振り三振に打ち取り偉業を達成すると、3塁側スタンドは総立ちになって互いに抱き合った。
応援していた同社社員、滝沢享生さん(42)は「勝っただけでもうれしいのに、最高のプレゼントが付いてきた。
東北の人たちも元気になると思う」。
JRグループ会社社員で宮城県亘理町から来た葛西浩文さん(50)も「私も震災で自宅を津波に流された。
完全試合を見せてもらって勇気づけられた。
つらいことを忘れられた」と涙を流した。
チームは震災に伴う2カ月間の活動中止中、JR本塩釜駅(宮城県塩釜市)での駅舎清掃や、石巻市や利府町での給水活動など復興支援に取り組んだ。
野球部OBで、入社当時から森内投手を知る佐藤英俊さん(38)は「普段は純朴でまじめなタイプ。
まさか完全試合をするとは予想もしていなかった。
復興作業をした選手たちが練習不足のなかでよく頑張った」とたたえた。
開会式の選手宣誓で、野球ができる感謝を胸にプレーすることを誓った長谷部純主将は「東北に明るいニュースを届けることができた。
みんなでつかんだ勝利」と話した。(毎日新聞)
快挙だ。
被災地の人たちもきっと元気付けられたと思うよ。 -
2011.10.24 Monday 16:32ベクレル:放射性物質が放射線を出す能力を表す単位。
シーベルト:放射線が人体に与える影響の度合いを表す単位。
放射線の種類
下記など
・アルファ線・・紙やアルミニウムで遮られる。
・ベータ線・・・・紙やアルミニウムで遮られる。
・ガンマ線・・・・物を突き抜ける力が強く人体への影響も大きい。 - ←Next 1/5 pages Back→
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