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2012.12.31 Monday 23:26今夜の紅白が最後のプリンセス プリンセスなんだね。
渾身のステージ、堪能しました。
凄いパワーを感じるステージでした。
メンバー夫々の事情もあっただろうに、東日本大震災の支援の為にここまで頑張っていただいて有難うございました!
皆さんのことは忘れません!
有難うございました! -
2012.12.31 Monday 23:21テレビを通してだけど、MISIAのライブ映像を初めて観た。
超々々々、素晴らしかった!!
泣けるほど素晴らしかった。
良かったー。 -
2012.12.31 Monday 16:03米国務省は30日、体調を崩し、公務を休んでいるクリントン国務長官の体内で血の塊が見つかり、ニューヨーク市内の病院に入院したと発表した。
血液凝固阻止剤を使って治療しており、48時間にわたって経過を観察する。
血の塊が発見された部位は、明らかにされていない。
国務省によると、クリントン長官が12月中旬、ウイルス性の胃腸炎で体調を崩し、脱水症状で転倒して脳震盪を起こしていた。
血の塊は転倒した際に出来たとみられ、事後検査で発見されたという。
クリントン長官はオバマ政権1期目での退任を表明しており、オバマ大統領は21日に民主党のケリー上院外交委員長(69)を後任に指名している。(産経新聞)
日米関係にとっても最も重要な人物のお一人。
どうか、お大事に。
速やかに健康を回復されますよう願っています。 -
2012.12.31 Monday 14:38
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2012.12.31 Monday 09:48リタ・レビモンタルチーニさん(イタリアの終身上院議員、ノーベル医学生理学賞受賞者)が30日、現地からの報道によると、ローマ市内の自宅で死去、103歳。
1986年、神経細胞が突起を伸ばすのを促す神経成長因子(NGF)の発見で、ノーベル医学生理学賞を受賞。トリノのユダヤ人家庭に生まれ、第2次世界大戦中はファシスト政権に大学の職を追われた。ノーベル賞受賞者の存命者の中で最高齢だった。(朝日新聞)
長きに渡り多大な貢献をしていただきました。
有難うございました。
どうか、安らかにお眠り下さい。 -
2012.12.30 Sunday 22:23この事件に関しては、これまで伝えられた内容だけで胸が張り裂けそうな思いだが、さらに結婚目前だったとは。
あまりに気の毒で言葉も無い。
とても人間の所業とは思えない。
経済発展が目覚しく世界的にも注目されているインド。
とても優秀な国民だとか世界中で活躍しているとインドやインド人が紹介される場合があるが。
それ以前に、カースト制度の余韻や性的差別、女性蔑視を改善しなければ、海外中の有能なビジネス・ウーマン達は避けてしまうのではないか。
イメージが悪すぎて、観光という面でも大打撃だろう。 -
2012.12.30 Sunday 15:41清涼飲料水を毎日飲む女性は、脳梗塞(こうそく)になるリスクが、ほとんど飲まない女性より1.8倍高いとする調査結果を、国立がん研究センターや大阪大などがまとめた。
過度に飲むと、糖尿病になりやすく、動脈硬化が進んで、脳梗塞のリスクも高まると分析している。
研究班は、岩手や東京、沖縄など5都県に住む40〜59歳の男女約4万人を、約18年追跡調査した。
甘味料が入った飲み物を飲む頻度で「ほぼ毎日」「週3、4回」「週1、2回」「ほとんど飲まない」の4グループにわけ、脳卒中などになった人の割合を比べた。
この結果、脳の血管がつまる脳梗塞になるリスクは、喫煙や日頃の運動といった他の生活習慣の影響を受けないよう調整しても、女性では飲む頻度が高いほど高い傾向が出た。
ほぼ毎日飲む人は、ほとんど飲まない人の1.8倍だった。
一方、男性では関連はみられなかった。
脳の血管が破れるタイプの脳出血では、男女共に関連はなかった。
清涼飲料水を過度に飲むと、血糖値や中性脂肪などが上昇し糖尿病になりやすい。
糖尿病になると血液がどろどろになり、動脈硬化につながる。
分析結果が男女で異なることについて、研究班は「女性は筋肉量が少なく、代謝が悪いため、炭水化物や糖分を含む清涼飲料水の影響を受けやすいのではないか」と指摘している。(朝日新聞)
要するに「炭水化物や糖分」の獲り過ぎが問題なんだね。 -
2012.12.30 Sunday 15:17乳幼児の肺炎の原因となるRSウイルスが猛威をふるっている。
患者数が過去の同時期と比べ最多の状態が続いている。
専門家は乳幼児だけでなく、高齢者でも集団感染の恐れがあるとして警戒するよう指摘する。
厚生労働省も注意を呼びかけている。
国立感染症研究所によると、12月3〜9日の1週間で、全国の指定医療機関から報告された患者は4020人。
1歳以下が全体の約7割を占める。
小児科を基本にした調査のため、成人での広がりは不明だ。
感染者が増えた原因もよくわかっていない。
九州大の池松秀之特任教授は「高齢者の原因不明とされる肺炎の多くは、RSウイルスによる可能性がある」という。
池松さんらは2008〜09年のインフルエンザ流行に、発熱やせきなどの症状がある50歳以上の約400人を調査。
ウイルスが検出された人の2割がRSウイルスに感染しており、インフルエンザウイルスに次いで多かった。
東京都健康長寿医療センターの稲松孝思・臨床検査科部長も「日本では赤ちゃんの感染症と思われているが、高齢者への注意喚起が必要だ」と話す。
RSウイルスは治療薬などがなく、予防が中心。
感染が疑わしい乳幼児は高齢者に近づけないほうがいいという。
厚労省は先月29日、RSウイルス感染症について「Q&A」を公表。
高齢者でも重症の下気道炎を起こすことがあることや、長期療養施設内での集団発生が問題になることなどを指摘している。(朝日新聞)
>乳幼児の肺炎の原因となる
>高齢者でも集団感染の恐れがある
>RSウイルスは治療薬などがなく
特に治療薬が無いと言うのが困ったものだ。 -
2012.12.30 Sunday 12:52
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2012.12.30 Sunday 10:29「ホイットニー・ヒューストンは殺された」と私立探偵が主張し、証拠としてホイットニーが殺害されたことを証明するビデオをFBIに送ったとのこと。
探偵の話しによると、ドラッグによる150万ドルの借金を支払わなかったために、2人の男(殺し屋?)がホイットニーのもとに送られたとのこと。
真偽の程はわからないが、晩年のホイットニーはドラッグ中毒だったとも聞く。
現在も米国などでは麻薬が蔓延しているようだし、メキシコなどでは警察以上に麻薬組織の力が強大化しているとも聞く。
麻薬とは人の弱さにつけこむカルトのような存在。
それが人類の財産ともいえるような不世出・類稀な才能を失った。
麻薬と反麻薬のバトルの終焉は見通せない情況だ。 - ←Next 1/27 pages Back→
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