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2013.06.30 Sunday 18:02米西部から南部の広い地域が29日、記録的猛暑に見舞われた。
46度となったネバダ州ラスベガスでは、暑さのため持病が悪化したとみられる高齢の男性1人が死亡しているのが見つかり、数十人が入院。
地域によっては50度以上となった。
AP通信などが伝えた。
ラスベガスの野外コンサートの会場では、約200人が体調を崩して手当を受けた。
ラスベガス近郊では参加者の健康を考慮してマラソン大会が中止された。
アリゾナ州フェニックスでは6月29日としては過去最高の48度を記録。
カリフォルニア州パームスプリングズでは50度まで上がった。
猛暑は7月2日ごろまで続く見込み。
救急当局などは市民に水分を十分摂取するよう呼び掛け、特に高齢者は冷房が効いた室内にとどまるよう助言している。(産経新聞)
さすがに50度はヤバいだろ。
風呂のお湯の適温よりはるかに高い。
もう、服なんて着てられないんじゃないか? -
2013.06.30 Sunday 15:29車のエンジンをかけようとしたら、「ブル・ルルルルル・・・」と勢いの無い音。
続けたら・・遂には「カツッ」という虚しい音がして、完全なバッテリーあがりになってしまった。
もともと冬もヤバそうだったしちょっと元気の無かったバッテリーちゃん。
このところ利用頻度が低かったからなぁ。
やっぱ、交換しないとだめかなぁ・・。
タイプは42B19L。
19Lが長い方の長さを示している。
42は、そのまま容量ではなかったと思うけど確か性能を示す数字だった。
仕方ないな、交換するか!。
できることなら国産がいいなぁ。
近くのカーショップ覗いてみたら同タイプは安くても8000円位はする。
思ったより高い。
家に戻って、ネットで見てみる。
G&Yuバッテリー ecb-42B19L(40B19L,38B19L,34B19L互換)エコバシリーズ¥5100。
GSYUASA・ECO.R:エコ.アール・ECT-44B19L¥6180。
INADA(イナダ)メンテナンスフリーバッテリーMF-B19L【42B19L】【代引不可】【送料無料】¥6279。
デルコアバッテリー 国産車用 DIAMOND PB-42B19L¥5300。
アトラスバッテリー42B19L/R¥4480。
ショップよりは安い。
ふーん、リビルド・・再生品ねぇ、それはさらに安い。
再生品でもいいかなぁ。
送料が1000円弱位加算されそう。
できれば性能は落としたくは無いが42→40くらいは許容範囲では?。
40クラスならどうだろ。
参考まで見てみると。
Panasonic[パナソニック]国産車バッテリー[SBシリーズ]N-40B19L¥2960。
GSYUASA[ジーエスユアサ]国産車バッテリー[Unistar]UN40B19L¥2490。
おぉ・・だいぶ安くて良さげ。
おーっ!なんと・HITACHI[新神戸電機]国産車バッテリー40B19L¥2450。
国産で、しかも、送料込みかよ。
ちょっとグレードダウンはしちゃうけど大丈夫っしょ。
有難てぇじゃないか、この値段。
これに、決定だ! -
2013.06.30 Sunday 11:14大阪市で29日に開かれた関西広域連合議会で、徳島県議の竹内資浩(もとひろ)氏(自民)が、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による在日米軍への風俗業活用発言などに関し「お粗末だ」と批判。
これに対し、橋下氏が怒りをあらわにし、反論する一幕があった。
竹内氏は、風俗業活用発言について「働く女性の人権問題を考えたことがあるのか」と橋下氏を追及。
さらに、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部訓練を八尾空港(大阪府八尾市)で受け入れる橋下氏の構想に関しても「住民に動揺が広がっている。
思いつきで言うと政治への不信感がますます増大する」とたたみかけた。
当初は笑顔で聞いていた橋下氏だったが、次第に気色ばみ、発言機会を求めて登壇。
風俗業活用発言について「確かに良くなかった」と非を認める一方、「だったら徳島県で風俗営業を全て廃止してください。
県議なんだからそれぐらいやってください」と語気を荒らげた。
オスプレイ構想に関しては、他地域の負担を大阪市で引き受けた例として、東日本大震災のがれき処理を自賛。
「住民に説明しながらやっている。
徳島はがれきを受け入れているんですかね。
基地負担でも沖縄が汗を流しているんだから、何でも嫌だ嫌だといわず、やるべきことはやるべきだ」と反論した。
橋下氏は風俗業活用発言をすでに謝罪、撤回した。
オスプレイ構想については、29日の関西広域連合の会合で、沖縄の負担軽減のため政府から要請があった場合、広域連合として必要な対応を取るべきだと提案したが、他の首長から異論が相次ぎ、継続審議となった。(産経新聞)
単に批判するだけなら幼稚園児でもできる容易なこと。
批判するなら対案を示すべきだ。
対案なしに他人を批判するのは無責任だと思う。
状況をより良くするために県議さんはどうしようというの? -
2013.06.30 Sunday 10:58雑誌「non-no」専属モデルで女優の日南響子が29日、都内で行われた主演映画「桜姫」(橋本一監督)の初日舞台挨拶に俳優の青木崇高と出席した。
歌舞伎の代表作「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」を元にした本作は、一途にひとりの男を追い求める可憐な少女・桜姫(日南)が“お姫”から“遊女”へと堕ちていく姿を描いたR‐15指定作品。
際どいベッドシーンにも挑戦しながら体当たりで役を演じきった日南は、「自分はそんなに(体当たりと)感じていない。
撮影はすごく楽しかったです」と笑顔を見せた。
そんな日南に対し、桜姫が狂うほどに想いを募らす運命の相手・権助を演じた青木は、「彼女は本当に変態。
今が仮の姿で(演じた)桜姫の方が本当の性格に近いんじゃない?理想の生き方なんじゃない?」と素顔を暴露。
日南は苦笑いしながらも「この世界観は好き。
花魁とか遊女に興味はあったので、演じられてよかったです」とまんざらでもない様子だった。
また、この日の舞台挨拶では、卵巣に悪性腫瘍が見つかり、抗がん剤治療を受けていることを今月5日に自身のTwitterで告白したセクシー女優・麻美ゆまから「今日は劇場に足を運んでくれてありがとうございます。
映画では私のできるすべてを出しました。
私は必ず元気になって帰ってくるので、待っていてください」というメッセージが届き、さらに「日南ちゃん、実は私、メイク中にこっそり、ぷるっとしている唇やすべすべの太ももを見て、密かにニヤニヤしていました。
いい眺めを見せてくれてありがとう。
日南ちゃんとファットキャットした思い出は忘れません。
あの時のアザは大丈夫ですか?またお会いできる日を楽しみにしています」と麻美から日南に向けたメッセージも読み上げられた。
日南は目に涙を浮かべ、「(メッセージのことを)知らなかったから、うるっとしちゃいました。
本当に早く元気になっていただきたい。
今朝も『私大丈夫だから』ってメールをもらってすごく安心してここに来ました」と2人の絆をうかがわせた。
麻美は日南演じる桜姫を敵対する遊女・お七役で出演。
桜姫とのキャットファイトなどを熱演しており、日南は「濡れ場とか、麻美さんと泥レスとかあったけど、お互いに出し切ってやったので、すっきりしました。(モデルプレスhttp://mdpr.jp/news/detail/1255987)
>「彼女は本当に変態。今が仮の姿で(演じた)桜姫の方が本当の性格に近いんじゃない?
→リアルに変態ってこと?
セクシー女優・麻美ゆまもはやく元気になって。 -
2013.06.30 Sunday 10:075年ぶりの活動再開を発表したロックバンド、サザンオールスターズのボーカル、桑田佳祐(57)が、29日に生放送されたTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜後11・0)で、自らの口からサザン復活を初報告した。
「サザン、5年の活動休止を経て、解散…残念です。
あ、復活」と冗談を交えつつ「待っていてくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに、心機一転、盛り上げていきたい」と宣言した。
さらに「今まで(言えずに)苦しかった。
絶対、バレると思っていた」と心境を吐露した。
実は2月ごろから復活に向けて動いていたと告白し「みなさんに謝らなくてはいけない」。
「長い間(サザンを)やらないやらない詐欺で黙っていましたけど」と話した。
番組では、8月7日発売の新曲「ピースとハイライト」をフルバージョンで初披露。
「いろいろ始まっていくので楽しみにして」と呼びかけた。(サンスポ)
>長い間(サザンを)やらないやらない詐欺
→でも、いつかはやると思ってた。 -
2013.06.30 Sunday 09:44全日本プロレスを運営するスピードパートナーズ社は29日、子会社「全日本プロレスリングシステムズ(「全日本プロレス」)の株式売却について、元会長である武藤敬司との交渉が決裂したことを発表した。
武藤側弁護士より正式に「交渉辞退」の申し出があったもので、白石代表取締役を筆頭とした新体制による経営体制が継続することが正式決定した。
この結果、すでに全日本プロレス離脱を表明している武藤らと、残留を発表している三冠ヘビー級王者・諏訪魔らとの分裂は決定的に。
6月30日の「プロレスLOVE in 両国」大会は、現行の所属選手全員による最後の大会となり、白石代表は「7月以降は新たな所属選手も含め、新生全日本プロレスとしてファンの皆様に夢と感動をお届けするプロレスを提供いたします」とコメントを発表した。(スポーツナビ)
いよいよ最後か。
武藤たちはどうするのかな? -
2013.06.30 Sunday 00:18与野党9党の幹事長らによる討論会(関西プレスクラブ主催)が29日、大阪市内で行われ、参院選(7月4日公示、21日投開票)の主要な争点となる憲法改正、原子力政策、経済・景気対策などを巡り、論戦が交わされた。
憲法改正の発議要件を定めた96条の先行改正では、自民党と日本維新の会が賛成の立場を示し、他の党は反対。
原子力政策では、自民党以外の8党が「原発ゼロ」を目標とする考えを示した。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」に対しては、与野党で賛否がくっきりと分かれた。
討論会には自民党、公明党、民主党、維新の会、みんなの党、共産党、生活の党、社民党、みどりの風の各幹事長らが参加した。
96条改正に関し、自民党は参院選公約で、発議要件を衆参各院の「3分の2以上」から「過半数」に緩和する案を示しているが、先行改正には踏み込んでいない。
先行改正の是非を問われた石破幹事長は、「マル」のボードを掲げ、「先行改正かどうかは別として96条改正は必要だ。
我々(国会議員)は発議できるが、改正権は国民だけが持っている。
衆参どちらかの3分の1が反対すれば、国民の多くが改正を望んでも、権利を行使できないでいいとは思わない」と説明。
その上で「96条改正では日本維新の会と組める」と述べた。
これに対し、民主党の細野幹事長は「本当に改正したいのなら、(衆参の)3分の2を得られるよう努力すべきだ」と要件緩和に反対の立場を示した。
公明党の井上幹事長も「国民の議論が熟していない」と先行改正に慎重な姿勢を見せた。
「原発ゼロ」を目指すことの是非では、自民党は反対したが、それ以外の8党は賛成した。
民主党は昨年の衆院選公約に続き、参院選公約でも「2030年代の原発稼働ゼロ」を記しており、同党の細野氏は、安倍首相が原発の輸出に前向きに取り組んでいることについて、「福島(第一原発)の問題を抱えている中で、首相を筆頭に、積極的に推進することには違和感がある」と疑問を呈した。
唯一、「原発ゼロ」に反対した石破氏は「原発依存度は下げるが、単に減らすだけでは経済の活力が出ない。
(原発ゼロの)スローガンだけではなく、プロセスを示すべきだ」と反論した。
アベノミクスについては、野党7党が株価の乱高下などの「副作用」を指摘し、こぞって反対した。
与党の自公両党は賛成した。(読売新聞)
株価は需要と供給の市場メカニズムで価格が決まるのだから、乱高下したとていちいち騒ぐほどのことでもない。
8党が「原発ゼロ」とは・・自民以外は意外と良識あるので逆に驚き。
プロセスを示さないのは無責任と言いたいのだろうか。
確かに100%カバーできるような確たるプロセスを示すことは難しい。
しかし、最悪計画停電でも仕方ないと思う。
原発を稼働するよりはマシ。
最終的には持続可能な自然エネルギーを基本とした仕組みの構築が必要だが、当面中期的には化石エネルギーに頼らざるを得ない。
シェール革命により天然ガスなどの供給量は世界的にみても切迫していない。
この先メタンハイドレートについても実用化を目指すことなどで乗り切る。
あくまで最終的には持続可能な自然エネルギーを基幹化できるようエネルギーカテゴリーでのイノベーションが必要。
従来の太陽光発電や風力、地熱、水力に加え、人工光合成、(穀物を使わない)バイオ燃料、藻利用の油類生成、(休耕作地利用などで)イモ発電、Mg電池のリサイクル実現(太陽光で精製)で実用化など可能性の高い技術を優先的に国がサポートしながら押し進めるべき。
原発は堅牢で強固な安全性を備えた万全な物ではなく未熟で容易に広いエリアの人々を破滅的な状態に陥れる。
復旧も極めて困難なシステム。
言わば半製品のようなもの。
それを国内での再稼働にとどまらず外国への商材にするとは・・信じられない。
相手国に対しても不誠実。
それに従来からの避けてきた最大の問題であることの放射性廃棄物の処分の道筋さえ示せない。
事故る前なら、安全神話に踊らされていたで済むかも知れないが、あれほど重大な事故を経験した後でも原発に対する認識・意識が変わらない人々に唖然。
失敗から学習しないのか?それが不思議。
多くの人々を危険に曝し、広範囲に長期間放射能で汚染し、誰(専門家と称する人々も含め)も経験や知識も無い状況下で、これからの人生をがんなどの健康リスクの不安と闘いながら生きていく人々がいる。
今だに原発を継続しようとすることが無責任の極みなのではないか。 -
2013.06.29 Saturday 22:53草薙球場のこけらおとしで見事なピッチング。
ルーキーだけど完全にヤクルトのエース。 -
2013.06.29 Saturday 16:50衝突の危険があると自動でブレーキをかける衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が誤作動を起こす不具合があったとして、トヨタと三菱自動車が今月に入って相次いでリコールを届け出た。
ドライバーの意図に反してブレーキがかかるため、後続車両に追突される事故も起きていた。
トヨタがリコールしたのは、同社の高級車ブランド「レクサス」の「IS350」やクラウンなど4車種で計約2万台。
いずれも昨年末以降に発売されたばかりの新型車だった。
この不具合を巡っては今年5月、東京都葛飾区の首都高速道路で追突事故が発生。
時速約30キロで走行していたところ、自動ブレーキが作動して10キロ未満に減速、2トントラックに追突された。
これ以外にも、4月下旬以降、「いきなりブレーキが作動した」などのトラブルが5件起きていたという。
国土交通省などによると、原因は電波の乱反射を解析する機器の設定ミス。
自動ブレーキは、レーダーから前方に電波を発して、前方車両との距離、速度を検知するが、電波の乱反射で並走車両を前方にいる車両と誤って認識し、衝突の恐れがないのに自動ブレーキが作動して急制動がかかってしまう恐れがあるという。
首都高での事故では、右隣の車線を走行中のタンクローリーの車体で電波が乱反射したという。(読売新聞)
事故抑止が目的の機器なのに事故を誘発してしまったのは残念。
理想ではあるけれど、なかなか最初から完璧なものは作れない。
これ以上事故が起きないように迅速に改善対応を進めてほしい。
36年経っても正常に動いているボイジャー、あらためてスゴイよ。 -
2013.06.29 Saturday 16:3736年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が数か月から数年後に、太陽から吹き出す太陽風が届く範囲(太陽圏)を脱出する見通しになった。
米航空宇宙局(NASA)が発表した。
太陽圏を出れば、恒星間の空間に到達する初めての人工物になる。
ボイジャー1号は打ち上げ後、惑星の重力を利用しながら進み、現在は太陽から180億キロ・メートル(太陽と地球の距離の約120倍)離れた地点を飛行中。
長寿命の特殊な電池を搭載し、地球と定期的に通信している。
知的生命体との遭遇に備え、地球の音楽や言語を録音したレコードも積み込んでいる。
NASAは「ボイジャー1号は人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊。
太陽風は劇的に減少しており、恒星間の空間が視野に入りつつある」としている。(読売新聞)
地球からいよいよ脱出するのか。
打ち上げ時のニュースなどを覚えている。
長かったなぁ。
あの当時はUFOが宇宙人搭乗していると少しは思っていた。
この太陽系を抜け出すだけで40年近くの年月を要した。
恒星間飛行なんて夢のまた夢だ。
それにしても、まだ通信できているとは電池の超寿命には驚き。
原子力電池は半減期の長い放射性同位体が出す放射線のエネルギーを電気エネルギーに変える仕組みで長い寿命が可能とはいえ、よくぞ故障しなかったなぁ。
品質と耐久性が高かった。
36年前でも技術水準は低くなかった。
まだまだボイジャー1号の旅は続く。
太陽系を出ても達者でな! - ←Next 1/24 pages Back→
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