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2013.08.31 Saturday 10:11就業時間中にパソコンでゲームを繰り返したとして、大阪府泉南市は28日、市選挙管理委員会事務局長の男性職員(59)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分とした。
庁内の他の職員からの通報に基づき、市が本人から聞き取り調査。
パソコンの履歴から確認できたゲームのアクセス時間を281時間と認定し、その分の給与約76万円を返還させた。
市人事課によると、職員は昨年4月から同事務局で勤務。
監査委員事務局長、公平委員会参事を兼務していた。
自席に配備された公務用パソコンで、「ソリティア」というトランプゲームをしていたといい、接続記録の残っていた昨年8月から今年7月までのアクセス時間を処分の対象とした。
処分の理由について、「職場のパソコンを長時間にわたり職務に関係しない娯楽目的で使用し、業務に支障を生じさせた職務専念義務違反」としている。
ゲームはもともとパソコンにインストールされているソフトで、本来は使用できないようにする必要があった。
しかし、故障で交換した際に担当部署の情報管理課が設定を確認するのを忘れていたという。
向井通彦市長は「全職員が服務の根本基準である全体の奉仕者として公共の利益のために職務に専念するという自覚を再認識し、信頼回復に努める」としている。(毎日新聞)
やっぱりな。
暇そうな部署だと思ってた。 -
2013.08.30 Friday 23:03楽天・田中が開幕19連勝・・はいいんだけど、中継ぎ・ひどすぎ!
楽勝ムードが、最後の方はヒヤヒヤ。 -
2013.08.30 Friday 22:59フジテレビで放送の・・貞子3D。
なんだ、こりゃ。
余りに稚拙で最初の数分で観る気失せた。
最初からアニメの方がマシ。
この方面の日本映画、残念ながらまだまだレベル低すぎる。
愕然とした。
洋画の研究もしているだろうに。
何十年も前のハリウッドの方が格段にリアリティある。 -
2013.08.30 Friday 13:58成人が1日に必要とする量のビタミンDを体内で作るには、北日本ほど長時間の日光浴が必要とされ、冬の札幌市では茨城県つくば市の3倍以上の時間がかかることが、国立環境研究所(つくば市)の研究で明らかになった。
30日付の日本ビタミン学会機関誌に発表する。
ビタミンDが不足すると骨が弱くなったり、高血圧などになったりする危険性が高まる。
ビタミンDは魚などの食事からとれるほか、紫外線を浴びることによって体内で作られる。
厚生労働省の基準では、成人に必要な1日の摂取量は最低5.5マイクログラム。
魚では1匹(約50グラム)を食べる必要があるが、日光浴の方が手軽とされている。
そこで、同研究所の中島英彰・地球環境データベース推進室長らのチームは、ビタミンD5.5マイクログラムを、日光浴だけで作るための必要時間を分析した。
その結果、12月の晴れた日の正午に顔と両手を露出した状態で、那覇7.5分▽つくば22.4分▽札幌76.4分−−と、札幌ではつくばの3倍以上の時間がかかることが明らかになった。
中島室長は「最近は紫外線を避ける人が多く、慢性的にビタミンDが欠乏する人が多い。
日差しの弱い冬の北海道や東北地方では、積極的に日光浴をしたほうがよい」と話している。(毎日新聞)
日光浴により体内でビタミンDが生成されている事は知っているが、時代時代の専門家と称される方々のアドバイスの内容が変移して対応に戸惑う。
何十年も前のガキの頃は、とにかく陽(日光)に当たりなさい。
↓
数十年前になると、意識して日光を浴びる必要は無い。日常生活を通じて充分浴びている。浴びるほど発ガンリスクが高まるのでできるだけ浴びない方がいい。
↓
そして、現在。上のようなお説。
これが最終結論ならいいけど。 -
2013.08.30 Friday 13:48戦時中に朝鮮半島から徴用された韓国人らが賠償を求めた訴訟で、新日鉄住金(旧日本製鉄、本社・東京)など日本企業に賠償命令が相次いだことを受け、政府は29日、韓国大法院(最高裁)で敗訴が確定した場合、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方向で検討に入った。韓国の同意がなければ裁判は開かれないが、解決済みの戦後補償の前提を覆す判決の不当さを国際社会に訴える意義は大きいと判断している。
首相周辺は「日本側に瑕疵(かし)はなく国際司法裁判所に提訴すべきだ」との考えを明かし、別の周辺も「賠償が確定すれば提訴するのは当然だ」と述べた。
日韓間の賠償請求権問題は、昭和40年の国交正常化に伴い締結された日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決された」と明記。協定には日本が韓国に無償3億ドル、有償2億ドルを供与することが盛り込まれ、日韓両政府は協定に基づき戦時徴用問題も解決済みとの立場をとっている。
戦時徴用訴訟をめぐり外務省は「仲裁委員会の発足を求める」(幹部)との立場を強調する。協定の3条では両国間で紛争が起きた際、両国が合意した第三国の委員を含む仲裁委を発足させるとの規定がある。
首相周辺も仲裁委の規定を把握しているものの、国際司法裁への提訴検討を強調するのは、韓国側が仲裁委の設置に応じるか定かでないためだ。
無策のまま時間を浪費すれば日本側にデメリットが生じる。徴用訴訟ではすでに、韓国の高裁レベルで日本企業に賠償を命じる判決が相次いでおり、賠償命令が確定すれば日本企業は韓国での保有資産を差し押さえられる恐れもある。(産経新聞)
もはや法治国家の体を為していない。
日本側が低姿勢なのをいいことにやりたい放題の野蛮国家の暴走をこれ以上許すべきでない。
無能な民主政権で腰砕けになったが、今度は本気でやれよ。 -
2013.08.30 Friday 13:311点差の9回2死三塁。一発逆転サヨナラの場面で打席に入ったバレンティンは、敬遠され、一塁に歩くしかなかった。「何もできることはない。これもゲームの一部」。ここで代走を送られ、3打数1安打2四球。4試合ぶりに一発を放つことができなかった。(スポーツ報知)
対戦投手はバレンティンと清々堂々勝負するべきだ。 -
2013.08.30 Friday 09:36京セラは29日、樹脂フィルムとセラミック部品を組み合わせた新しい構造の超小型スピーカーを開発したと発表した。
韓国のLG電子が有機EL(エレクトロルミネッセンス)テレビに初めて搭載。
日韓メーカーのそれぞれの強みを生かし、次世代製品を仕上げた。
また、LGはフルハイビジョン(HD)の4倍の解像度をもつ「4K」対応の有機ELテレビにも超小型スピーカーを搭載し、日本市場に来年投入する方針も明らかにした。
京セラが開発したスピーカーは、ピエゾ素子と呼ばれるセラミック部品と樹脂フィルムを使用。
磁石とコイルを用いる従来の電磁式スピーカーと比べて、厚さは20分の1程度の1ミリと薄く、重量は7グラムと軽い。
また前方180度の広い範囲へ均一に音が届くだけでなく、雨音や拍手など細かい音の再生能力に優れ、臨場感あふれる音を出すことも可能という。
薄くて音質がよいスピーカーは、薄型・軽量化と高画質化が進む薄型テレビのほか、タブレット端末やカーナビゲーションシステムなど車載機器向けに採用されていくと京セラは想定。
鹿児島国分工場(鹿児島県)で3種類の大きさのスピーカーを量産。
家電メーカーなどに売り込んでいき、5年後に売上高100億円を目指す。(sankeibiz)
そのサイズのスピーカーで臨場感あふれる・・?、どんなものか実際に聴いてみたいね。
重低音も再生できるのか? -
2013.08.30 Friday 00:06人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から直径約4ミリの立体的な脳組織を作ることに成功したと、オーストリアや英国の研究チームが28日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
脳組織には大脳皮質に似た構造や髄膜などが含まれており、複雑な人間の脳の一部を形作った画期的な成果。
脳の成長が滞る小頭症の患者のiPS細胞からも脳組織を作り、発達異常が起きることを確認した。
チームは「脳が出来上がる仕組みを調べたり、人間の脳に特有な病気の仕組みを解明したりすることにつながる」としている。
チームは実験用の人間のiPS細胞を神経系の細胞へ変化させ、培養液をかき混ぜるなどしながら培養した。
すると変化を始めて2カ月で直径約4ミリの脳組織に成長した。
ただ各部分の位置や形は本来の脳とは異なり、大きさは10カ月間培養を続けてもこれより大きくならなかった。
中央部では、酸素や栄養が行き渡らず細胞が死んでいた。(産経新聞)
脳はiPSから分化させるのが困難な部位のひとつだろうから大きくするのはまだ難しいのだろう。
でも、脳の病気の発症メカニズムの解明など期待される。 -
2013.08.29 Thursday 23:50外部からPHPを実行させる
@file_get_contents(絶対パスのphp) -
2013.08.29 Thursday 22:00マダニが広げる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)のウイルスが、中部地方のマダニから見つかった。
厚生労働省の研究班が調べた。
患者はこれまで兵庫県から西側でしか見つかっていなかった。
厚労省は「西日本以外でもかまれないよう注意して欲しい」と呼び掛けている。
SFTSは2009年ごろから中国で患者が報告され、見つかった感染症。
ウイルスは11年に初めて特定された。
国内初の患者は今年1月に確認され、患者数は今月26日までに計39人、うち16人が死亡している。
患者が見つかったのは九州から近畿地方の13県に限られていた。
研究班は、中国地方から中部地方の9県で採取されたマダニを調べた。
患者が未発生だった和歌山、福井、山梨、静岡の4県も含め、いずれの県でもマダニの一部から原因ウイルスの遺伝子が見つかった。
関東や東北のマダニも調査中だ。
長野、富山、岐阜、三重、香川の5県のシカや猟犬で感染の痕跡が見つかった。
厚労省は国内に広く分布している可能性があるとして注意を呼びかけていた。
今回の結果は、これを裏付けた形だ。
厚労省は「マダニにかまれないよう、草むらややぶでは長袖、長ズボンを着用してほしい」と話している。(朝日新聞)
関東や東北も?
厄介だな。 - ←Next 1/14 pages Back→
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