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2014.07.31 Thursday 20:46Application.WorksheetFunction.Match(stryyyymm, Range(Cells(lngMin, 10), Cells(lngMax, 10)), 0)
EXCEL VBA のmatchで検索していて
「worksheetfunctionクラスのmatchプロパティを取得できません」(実行時エラー'1004')のメッセージが出る
例えば、string型のstryyyymmで検索する時に、シート側の検索対象列のデータが数値型・・
型が食い違うと同メッセージが出ることがある。 -
2014.07.31 Thursday 13:53道路や芝生に水まきしたら、500ドル(約5万円)の罰金――。
深刻な水不足に悩む米カリフォルニア州は29日、節水のため異例の罰則を設け、即日施行すると発表した。
ホースで自動車を洗うことも、リサイクルしない水を使った噴水も、いずれも規制対象となる。
干ばつによる緊急事態の措置という。
カリフォルニア州では、1日に使う水の半分以上が芝生の水まきや噴水など景観のために使われている地域があるという。
同州は今後、270日間にわたり措置を続け、2割の節水につなげたい考えだ。
また、「壊れたスプリンクラーから水漏れがしている」といった通報も市民に呼びかけている。
州当局の職員は地元メディアに「芝生が枯れていたり、車が汚れたりしているのは『勲章』のようなもの。
地域のために行動している証拠であり、気にしないでほしい」などと訴えている。(朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG7Z4RGTG7ZUHBI01N.html)
相当、深刻そうだな。
それから、山火事もなければいいが。 -
2014.07.31 Thursday 13:40マッサージの資格のない店による健康被害の相談が相次いでいる。
厚生労働省は、消費者庁から約1000件の被害相談の情報提供を受け、被害を与えた疑いのある無資格の約330店舗を特定した。
ただ被害の実態把握が難しく、今後、消費者庁や自治体と連携し、被害相談を受けて速やかに保健所が調査に乗り出す体制を整えたい考えだ。
「全身マッサージを受け、肋骨ろっこつを骨折した」「歩行困難になった」。
独立行政法人「国民生活センター」には、そんな相談が寄せられている。
2013年度の相談は金銭トラブルなども含めて1304件に上り、07年度に比べてほぼ倍増した。
健康被害の訴えも、13年度は07年度の倍の232件あり、骨折や脱臼・捻挫のほか、脊髄損傷などもあった。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140731-OYT1T50049.html)
脊髄損傷・・は酷いなぁ。 -
2014.07.31 Thursday 13:35静岡県警富士署は31日、静岡県富士市伝法、ダンプ運転手○○容疑者(41)を殺人の疑いで緊急逮捕した。
発表によると、○○容疑者は30日午後11時40分頃、同市石坂のスーパーの駐車場で、同市伝法、機械製造会社社長田中正秀さん(65)の胸を刃物で刺して殺害した疑い。
田中さんと一緒にいた40歳代の知人女性が110番した。
○○容疑者は逃走していたが、約1時間後、市内の交番に出頭した。
この女性は6月に「○○容疑者から復縁を迫るメールが何度も来る」と同署に相談し、同署が○○容疑者に口頭で注意していた。
調べに対し、○○容疑者は「女性をめぐって田中さんとトラブルがあり、殺してやろうと思った」と話しているという。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140731-OYT1T50090.html)
>「女性をめぐって田中さんとトラブルがあり、殺してやろうと思った」
→理性のかけらも感じられない。
警察による口頭での注意なんてなんら抑止効果を生まなかった。
本能の赴くまま・・およそ法治国家に属する人間とは思えない野生、野蛮ぶりだ。
危険ドラッグ、ストーカー、依然として国内では大きな問題だ。 -
2014.07.31 Thursday 13:26アルゼンチンの債務返済問題で、アルゼンチン政府と、債務再編に応じず13億ドル(約1335億円)超の債務全額返済を求めていた米投資ファンドとの協議は、妥結期限の30日中に合意に至らず決裂した。
アルゼンチンは2001年以来、13年ぶりの債務不履行(デフォルト)に陥ることが避けられない情勢だ。
パリクラブ(主要債権国会議)との債務返済合意などで軌道に乗りつつあった同国の国際金融市場への復帰は再び遠のくことになる。
アルゼンチン政府と米ファンドのニューヨークでの交渉に立ち会った米裁判所指定の調停人は30日、「両者は合意に至らず、アルゼンチンはデフォルトになろうとしている」との声明を発表した。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は30日、アルゼンチン国債の外貨建て格付けを、投機的水準の「CCCマイナス」から、部分的なデフォルトを意味する「選択的デフォルト」に引き下げた。
同国政府が、債務再編に応じている他の債権者への利払い期限となる30日中に、支払いができない見通しとなったためとしている。
協議後、ニューヨークで記者会見したアルゼンチンのキシロフ経済財務相は、同国の外貨準備は280億ドル以上で、利払いの意思も能力もあるとして「デフォルトではない」と強調。
ファンドの要求通り支払った場合、ファンドの中には購入価格の16倍の利益を得る社もあるため、ファンド側を「ハゲタカ」と非難した。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140731-OYT1T50102.html)
世界への経済的な影響はどれほどのものか。
悪影響は極小であることを願う。 -
2014.07.31 Thursday 13:22
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2014.07.31 Thursday 09:21危険ドラッグを吸引した直後の事件事故が相次いでいる問題で、2011年以降の約3年半に危険ドラッグの吸引などが原因で死亡したとみられる人が少なくとも7都府県の40人に上ることが毎日新聞の調査で分かった。
危険ドラッグを巡る死者の実態が明らかになるのは初めて。
今年だけで24人が死亡したことも判明し、規制の強化でも乱用に歯止めがかからない現状が改めて浮かんだ。
調査は、全国の警察本部などを対象に実施。
関係当局が統計を取り始めた11年から今年6月末までで、危険ドラッグの使用が原因で死亡した疑いがある人の数▽危険ドラッグの使用が疑われる救急搬送者数−−などを尋ねた。
それによると、死者が確認されたのは、東京▽神奈川▽静岡▽愛知▽大阪▽広島▽山口の7都府県。
11年は0人、12年と13年はそれぞれ3県で8人ずつだったが、14年は半年間(大阪のみ7月21日まで)で1都1府4県で24人と一気に急増した。
「統計を取っていない」などの理由で16の警察本部が回答しておらず、実際の数字はさらに増えるとみられる。
国は今年1月、違法と定める「指定薬物」の範囲を拡大。
4月には製造や販売などに限らず、所持や使用を禁じた改正薬事法も施行したが、使用の広がりを反映し、死者数が増えているとみられる。
死者数が最多だった大阪では吸引後の死亡例が相次いだことで府警が今年から調査を始め、7月までに14人の死亡が判明した。
4月に大阪市北区のホテルで30代の男性会社員が吐いたものをのどに詰まらせて死亡したケースでは、室内から液体状の危険ドラッグが見つかった。
次いで多かった神奈川では、12年に6人▽13年5人▽14年2人−−の計13人が死亡していた。
13年5月に厚木市内の自宅ベッドで死んでいるのが見つかった40代の男性の場合、枕元に吸引パイプと植物片があったほか、室内には他にも危険ドラッグとみられる粉末が見つかり、常習が疑われる状況だったという。
また、名古屋市では今年6月に吸引直後とみられる20代の女性が死亡していたほか、山口県でも今年に入って30代の男性2人が死亡していた。(毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140731k0000m040170000c.html)
これだけ様々な悪い影響を及ぼすことが伝えられているにも関わらず手を出す馬鹿な奴に関しては自業自得としか言いようがないが、無関係の人を巻き添えに不幸にするんじゃねぇ! -
2014.07.31 Thursday 09:09県警捜査2課は29日、山形市の70歳代会社役員女性が、数字選択式宝くじ「ロト6」の当選番号提供名目で現金約2500万円をだまし取られたと発表した。
同課は詐欺事件として捜査している。
発表によると、女性の携帯電話に4月中旬、「ロト6の当選番号が分かる仕組みがある」などと男から電話があり、「当選番号を教えるので、預かり金を送って」などと指示された。
女性は話を信じ込み、6月中旬までに指定された個人名義の銀行口座に振り込んだり、東京都内の住所にレターパックで郵送したりして約10回にわたり計約2500万円を送金したという。
その後、男から指示された番号が当選せず、連絡も取れなくなったため、だまされたと気付いた。
女性は男から最初に電話があった際、「当選番号を教える。
明日の朝刊で確認するように」と告げられ、新聞を読んだところ、男の言った番号と一致したため信じ込んだという。
実際には、ロト6は当日中にインターネットで当選番号が発表される。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20140729-OYTNT50328.html)
気の毒ではあるけれど、今だにこういう被害者が出ること自体が不思議。 -
2014.07.31 Thursday 08:38警察にうその110番通報をして逃げるなどしたとして、広島県警は30日、同県廿日市市と広島市佐伯区に住む15〜17歳の男子高校生計17人を軽犯罪法違反(業務妨害など)の容疑で広島家裁に書類送致し、発表した。少年らは現場に駆けつけた警察官から逃げる遊びを「ポリ鬼」と呼び、「みんなで『ポリ鬼』をするために110番した」と話しているという。
廿日市署によると、複数の高校の1年生12人のグループは4〜5月の未明に、公衆電話から「民家の窓を子どもたちが割っています」などとうその110番通報をしたほか、同署の敷地内にロケット花火を発射した疑いがある。犯行時は、LINEで連絡を取り合っていたという。(朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG7Z6FFKG7ZPITB01B.html)
ある程度のやんちゃは大人になる過程でいたしかないものなのかも知れない。
これで懲りてくれればいいけど。
本格的には彼らの人生の軌道がズレないことを祈っている。 -
2014.07.31 Thursday 08:27大阪府警が2008〜12年、自転車盗など計8万1307件を犯罪統計に計上せず、犯罪を少なく見せかける不正処理をしていたことが30日、わかった。
この間の府内の刑法犯認知件数(計約93万件)の1割近くに相当し、全65警察署で行われていた。府警は当時、組織を挙げて街頭犯罪件数の全国ワースト1返上に取り組んでおり、「現場に件数抑制の重圧がかかっていたことが背景にあった」としている。
警察庁によると、犯罪統計の不正の規模としては過去最大。
府警は同日、幹部らを本部長注意とするなど当時の関係者計89人を内部処分した。
府警では13年、堺署による6538件の過少計上が発覚し、黒山署でも同様の不正が判明したため、堺署を除く64署を対象に調査。
この結果、新たに7万4769件の未計上がわかった。
大阪府が09年まで10年連続で最悪だった街頭犯罪8手口(ひったくり、路上強盗、自転車盗など)の認知件数について、府警は10〜12年に東京都を下回り、2位になったとしていた。しかし、未計上分を加算すると3年とも東京を上回っており、ワースト1返上は虚偽だったことになる。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140730-OYT1T50190.html)
人は誰しも実態よりもよく見せたいという心理が働く。
それは府警(関係の人)でも同じことだろう。
ワーストを返上したい気持ち・・理解できないではない。
しかし、虚偽ではなくて実態を改善しなきゃ治安向上しているわけじゃない。
その為には現在の状況を正確に把握しなければ。 - ←Next 1/32 pages Back→
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