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2014.12.31 Wednesday 12:0331日、交際中の女性にメールの返信をしつこく求めた強要未遂の疑いで、神戸市兵庫区の無職の男(24)を逮捕した。
同署によると、男と女性は約2カ月前から同区で同居していたが、女性は交際をやめようと、30日に埼玉県の実家へ帰った。男は女性の携帯電話に二十数回にわたってメールを送り、返信するよう求めるとともに「今、駅におる」「片っ端から刺し殺していく」など無差別殺人をほのめかす内容もあったという。女性から届け出を受けた埼玉県警の捜査員がメールの内容を確認。兵庫署員が男を逮捕した。
男はメールを送ったことは認めたが、内容については「冗談だった」として容疑を否認しているという。(神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201412/0007624811.shtml)
フザケルな!「冗談」で済むか! -
2014.12.31 Wednesday 11:43コンサートなどのイベント帰りの人が、応援グッズの棒形ペンライトを駅のホームで発光させることに、鉄道関係者が頭を悩ませている。
列車の運行に支障が出かねないため、イベント当日に駅で注意を呼び掛けているが、周知は徹底されていない。
年末年始は各地でコンサートも予定されており、専門家からは「鉄道事業者はもっと問題点を社会に知らせるべきだ」との指摘も出ている。
ライトは主に約10〜40センチの長さで、黄や青、赤などに発色する。
棒の中に詰められた複数の薬品の化学反応で光る「ケミカルライト」のほかに電池式のものもある。
元々、緊急時の非常灯などとしても使われてきたが、近年はコンサート会場でファンが振り回し、お気に入りのアイドルを応援するスタイルが定着。
熱狂的ファンが振り付きで激しくライトを振り回す様子は「オタ芸」(オタクの芸)とも呼ばれる。
一方、鉄道各社では利用客が線路へ転落した場合などに、駅員がホームから「合図灯」と呼ばれるライトを使って電車の運転士に異常事態を知らせることがある。
この合図灯の光が一部の棒形ペンライトの光と似ているため、コンサート帰りの客が会場の最寄り駅や乗換駅でライトを点灯させると、運転士が「緊急停止」のサインと誤認してブレーキをかけてしまう可能性がある。
アイドルなどのコンサートが頻繁に行われる「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)の最寄り駅のJRさいたま新都心駅では、コンサート後にライトを持ったファンがホームにあふれ、駅員がライトをしまうよう注意する事態がしばしば発生。
駅を管轄するJR東日本大宮支社(さいたま市)の担当者は「本当に電車を緊急停止させなければいけないケースで、逆にライトと混同して止められないという事態も起きかねない」と懸念する。(毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20141231k0000m040126000c.html)
特定の意味を持つ・・確かに駅では危ないよね。 -
2014.12.31 Wednesday 10:32福島第一原発のがれき撤去作業中に、放射性物質を含んだ粉じんが飛ばないようにする飛散防止剤をメーカーの推奨する濃度より10倍以上に薄め、散布回数も大幅に減らすよう東京電力が指示していたことが分かった。
指示は2013年夏まで約1年間続いた。
原子力規制庁は「この結果、飛散防止効果が落ち、昨夏に放射性物質の飛散が起きたとみられる。
安全な使い方をしなければならない」などとして東電に行政指導した。
問題となっているのは2013年夏のがれき撤去作業。
飛散防止剤のメーカーによると、防止剤は数時間が経過すると固化するアルカリ性の液体で、主にアスベスト飛散防止に用いられている。
除去作業中は原液か、水で10倍まで希釈したものを毎日散布し続けることを推奨しており、大気汚染防止法でも、アスベストの除去の際には薬剤で湿らせながら作業するよう定められている。
だが、東電によると、当初は防止剤を4号機の作業で原液や10倍希釈で作業前日と直前に使っていたが、12年8月からの3号機の作業では100倍に希釈し、回数を数日から数週間ごとに減らすよう指示した。
飛散問題が起きた13年夏当時は3号機には6月中旬と8月13日の計2回、散布しただけだった。
メーカーの担当者は「100倍希釈では水と同程度の効果しかない。
さらに、粉じんを防止剤で湿らせている間に作業するのが原則なのに、数日以上も放置すれば飛散するのは当然だ」としている。(朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASGDX6T8XGDXUUPI001.html)
東電さん、どこまで迷惑かけたら気が済むの? -
2014.12.30 Tuesday 19:41バブル崩壊後、低迷していた日本の美術品市場に、復活の兆しが出ている。
アベノミクスで潤った富裕層の一部が動き始めたほか、円安で海外の収集家も物色しやすくなったためだ。
11月下旬の東京・銀座。
美術品競売大手のシンワアートオークションの会場では、1950〜70年代に日本で活動した前衛芸術集団「具体美術協会」の代表的作家の一人である白髪一雄の油彩画が、予想を大幅に上回る6200万円で落札されるなど、白熱した競売が繰り広げられた。
シンワの倉田陽一郎社長は「市場に熱気が戻ってきた」と語る。
日本の美術品市場はバブル崩壊で大幅に縮小。
しかし、アベノミクスによる株高を背景に「一部の富裕層が再び美術品に関心を示し始めた」(倉田社長)。
第一生命経済研究所主席エコノミストの永浜利広氏は「直近2年で日本の家計金融資産は140兆円以上膨らんだ。
美術品市場を取り巻く環境は、80年代に似た状況になりつつある」とみている。(時事通信)
オイラなんて超低空飛行の状況は変わらない。
どうか裕福な方は多方面でどんどんお金を使ってください。 -
2014.12.30 Tuesday 19:29ももいろクローバーZの有安杏果(ありやす・ももか、19歳)がインフルエンザを発症し、31日に生放送される「第65回NHK紅白歌合戦」を欠席することが30日、ももクロの公式ホームページで発表された。
本番は残りの4人のメンバーでステージに立つ。
29日はメンバーとともにNHKホールで紅白のリハーサルに参加していたが、同日夜に発熱。
30日午前、病院に行ったところ、インフルと診断された。
現在は自宅で安静にしているという。
ももクロは30日午前にもリハを行ったが、有安は欠席。
代わりに有安の緑色のジャージーを着用したスタッフが代役を務めた。
29日には「三度目の正直」と3回目の紅白出場を喜んでいたメンバーだったが、有安は無念の欠場となった。
インフルが全国的な流行を見せる中、紅白の現場でもマスク姿のアーティストが目立った。
26日のテレビ朝日系「ミュージックステーション」をインフルで欠席したSEKAI NO OWARIのDJ LOVEは30日、復帰した。(ディリースポーツ)
折角の舞台を欠場することになるのは残念だね。
アーテイストにも多いようだけど知人で何人かインフルに罹患した。
インフルエンザ、凄く流行ってきているね。 -
2014.12.30 Tuesday 10:54優勝 & ロボコン大賞 が 熊本高専の本気の宅配便
多く運ぶには一度に積むおかもちの数を増やしたいけど
おかもちが高くなると角材を超えたり斜面を通過する時にぶちまけてしまう。
そういう条件でバランスを維持することが難しかった。 -
2014.12.30 Tuesday 10:04日韓の外務次官による協議が29日、ソウルの韓国外務省で行われたが、協議に先立ち、斎木昭隆事務次官ら日本側出席者の車が市民団体の妨害を受けるなどして、協議の開始は大幅に遅れた。
市民団体のメンバーは約25人。歴史認識問題で日本に抗議するプラカードを車のボンネットに押しつけたり、入り口の門にもたれかかったうえ地面に寝転んだりして、車の進入を阻止した。
日本側はいったん日本大使館に引き返し、協議は約50分遅れて始まった。(産経新聞 http://www.sankei.com/world/news/141229/wor1412290026-n1.html)
関わるだけ不幸になる。
世界と友好育むべきだが、例外がある・鎖国がベスト。 -
2014.12.30 Tuesday 09:57秋田県内で28〜29日、除雪作業中の転落事故が相次ぎ、湯沢市と大仙市、東成瀬村でお年寄り3人が亡くなり、鹿角市では1人が心肺停止状態で病院に搬送された。
ほかに大館市では重傷事故が2件、北秋田市でも1件起きた。
湯沢署によると、湯沢市桑崎で28日午後4時40分ごろ、無職佐々木イセさん(79)が自宅東側の側溝内で頭から雪に埋もれて倒れているのを移動販売で訪れた男性が見つけ、死亡が確認された。
側溝に雪を捨てようとして転落したとみて調べている。
周辺には約1メートル30センチの積雪があった。
また、大仙署によると、大仙市刈和野では29日午後2時15分ごろ、自宅の下屋根の雪下ろしを終えた無職佐原スミさん(85)が、下屋根の上部のバルコニーに上がろうとして約4メートル下に転落し、死亡した。
また、横手署は、東成瀬村田子内の下田コミュニティセンターで28日朝、住民と屋根の雪下ろし中に転落して腰の骨が折れるなどした無職佐々木喜九雄さん(74)が出血性ショックで死亡したと発表した。(朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASGDY7HSBGDYUBUB00G.html)
お気の毒なことだ。
豪雪地帯ではそのまま放置すれば家が潰れてしまうので除雪はせざるをえない。
そういう地域は高齢化が進んでいる場合が多いだろうし難しい問題だ。
命綱を使ったらと思うのだが作業がやりづらいとか不都合あるのか・・。 -
2014.12.30 Tuesday 09:44山口県は30日、長門市日置中(へきなか)の養鶏場の死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスH5型を検出したと発表した。
今冬の養鶏場での感染確認は宮崎県延岡市、宮崎市に続いて国内3例目。
一方、宮崎県は29日、宮崎市高岡町の発生養鶏場の鶏約4万2000羽を殺処分、埋却し、鶏舎の消毒も含めた初動防疫措置を完了した。
山口県によると、県内養鶏場での鳥インフルエンザ発生は2004年1月以来。
県は30日未明にも長門市の養鶏場の鶏約3万7000羽の殺処分に着手し、焼却する予定。
また、半径3キロ圏内を移動制限区域に、半径3〜10キロ圏内を搬出制限区域に設定した。
山口県によると、この養鶏場では28日に4羽、29日に17羽が死に、家畜保健衛生所の簡易検査で死んだ5羽中4羽から陽性反応が出た。
更に遺伝子検査で感染が確認された。
移動制限区域では9養鶏場が計約14万4500羽を飼育している。
搬出制限区域では18養鶏場が計約47万4200羽を飼育しているほか、食肉処理場やふ卵場、飼料調整工場といった関連施設が3カ所ある。
山口県によると、100羽以上の鶏を飼育する養鶏農家は県内に111戸あり、飼育数は計約367万羽。
宮崎県の防疫措置は29日午前0時に殺処分が始まり、総勢500人態勢で埋却作業や鶏舎の消毒に当たった。
約15時間後の午後2時50分に作業を終えた。
周辺の国道10号、268号など計10カ所には24時間態勢の車両消毒ポイントを設けた。
宮崎県は延岡市と高岡町の発生農場が離れているため「現時点で関連する可能性は低い」としている。
農林水産省によると、韓国では1〜7月に高病原性鳥インフルエンザが流行し、1396万羽の鶏などが殺処分された。
その後、一時収まったが9月下旬に再発。
今月21日までに52万羽が殺処分された。(毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20141230k0000m040101000c.html)
渡り鳥を通じて感染するのだろう。
あいつら大陸から飛来しなくていいのに。 -
2014.12.29 Monday 23:32斎木昭隆外務次官が29日、訪韓し、ソウルで韓国外交省の趙太庸チョテヨン第1次官と会談した。
来年の日韓国交正常化50周年を前に、冷え込んだ両国関係の改善策を探ったが、具体的な懸案をめぐって議論は平行線をたどり、安倍首相と朴槿恵パククネ大統領の日韓首脳会談の展望も開けなかった。
斎木氏は会談で、〈1〉産経新聞前ソウル支局長が朴大統領に対する名誉毀損きそんの罪で公判中となっている問題〈2〉韓国の日本産水産物輸入規制〈3〉韓国人元徴用工の訴訟――を挙げ、「日韓関係の大局を損なわないよう韓国側に改めて対応を求めた」ことを明らかにした。会談後に記者団に語った。
韓国側が首脳会談の前提条件とするいわゆる従軍慰安婦問題をめぐっては、「法的な問題ではなく元慰安婦の女性たちの心の問題として取り組んでいくという日本の姿勢を理解してもらいたい」と伝えたという。
会談が行われた韓国外交省では、斎木氏を乗せた車両が省内に入ろうとした際、反日市民団体が正門前で通行を妨害し、車両が一時引き返すトラブルが発生。(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141229-OYT1T50078.html)
だから、無駄なことだと言った。
民度も案の定。 - ←Next 1/48 pages Back→
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