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2016.05.31 Tuesday 22:50楽天のD1・オコエ瑠偉外野手(18)が、待望のプロ初安打を放った。「9番・中堅」で先発したオコエは七回の第3打席、一死一、二塁の場面で阪神の2番手の榎田から右前打を記録。プロ13打席目で、うれしい一本が飛び出した。
久しぶりのスタメン出場で、期待に応える一打がついに出た。2打席目までは相手先発・能見の前に無安打に終わったが、七回の第3打席、カウント1−1から榎田の外角の速球を逆らわずにライトへ弾き返した。ルーキーのようやく飛び出した初安打に、本拠地のファンも大声援を送った。(サンスポ)
おめでとう! -
2016.05.31 Tuesday 22:47エジプトの民間病院で10代の少女が女性器の切除手術中に死亡していたことが30日分かった。当局者らが明らかにした。エジプトで女性器切除(FGM)は違法とされており、検察が捜査を行っている。
死亡したのはマヤル・モハメド・ムーサ(Mayar Mohamed Mousa)さん(17)。スエズ(Suez)県にあるエルカナル(El Canal)病院で29日、全身麻酔で手術を受けている間に亡くなった。
エジプトでFGMは2008年に禁止されたが、今でも地方部を中心に根強く残る。イスラム教徒のほか、国内で少数派であるキリスト教徒の間でも行われている。スエズ県の保健当局幹部は、こうした手術は法律で禁止されていると強調した。
とはいえ、同日にはムーサさんの手術前に姉妹の一人も同様の手術を受けていた。しかも姉妹の母親は看護師で、亡くなった父親は外科医だったという。ムーサさんの手術は有資格の女性医師が担当したとされる。
当局は30日、エルカナル病院の患者を別の複数の病院に移した上で、同病院を閉鎖した。検察は病院の管理者や手術に関わった医師らを取り調べるとともに、ムーサさんの母親から事情を聴いている。遺体の検視も行ったといい、今後死因について発表する予定だ。
国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)が今年2月にまとめた報告書は、FGMを受けた成人女性と少女は世界で2億人に上るものの、エジプトやリベリア、ブルキナファソ、ケニアでは大きな前進がみられると指摘していた。
国連開発計画(UNDP)も昨年の報告書で、エジプトのFGMをめぐる状況について「最新統計からはわれわれが勝利を収めつつあることが分かる」と述べ、「母親たちの意識も変わってきている」と言及していた。
UNDPの報告書によれば、エジプトでは母親の92%がFGMを受けているが、そのうち自分の娘にもFGMを施したいと考えている割合は35%程度だという。
FGMを受けた女性は、排尿時の出血や痛み、性交中の激しい不快感、出産時の合併症、深い心の傷など、さまざまな後遺症と闘うことになる。(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3088851)
命まで失うことになるとは悲劇。
傍からは惨いようにしか思えないが、宗教的に必須事項なんだろうか。
もし避けされるのならば避けることはできないのだろうか。
可哀そうな気がする。 -
2016.05.31 Tuesday 22:43女子高生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして、京都府警右京署は31日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で京都市山科区○○の建設作業員、○○容疑者(29)を逮捕した。
同署によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は、平成27年12月30日、同市右京区の駐車場の車の中で、当時、高校1年だった女子生徒に現金2万円を支払う約束をして、みだらな行為をしたとしている。
同署によると、下地容疑者と女子生徒は犯行の前日、スマートフォンの出会い系アプリで知り合った。
下地容疑者は犯行後、女子生徒を車から降ろし現金を払わず走り去ったという。
1月中旬、女子生徒と母親が同署に相談に訪れ、発覚した。(産経新聞 http://www.sankei.com/west/news/160531/wst1605310069-n1.html)
でも、女子高生の側も問題ありだな。 -
2016.05.31 Tuesday 22:39ブラジル警察は27日、16歳の少女が集団で性的暴行を加えられた事件に関する捜査を行っていることを明らかにした。
犯人らは少女を撮影した動画をインターネットに投稿しており、ブラジル中に衝撃を与えている。
今月25日に投稿された動画には、ベッドにいる裸の少女と、30人以上で少女を性的に暴行したと自慢げに語る加害者とみられる男たちの姿が写っており、ソーシャルメディアには激しい怒りが広がっている。
男たちは今月21日にリオデジャネイロ(RiodeJaneiro)で少女を暴行したとみられている。
8月に五輪を控えているリオデジャネイロでは凶悪犯罪が相次いでいる。
リオデジャネイロ警察は記者会見で、状況から少女が性的暴行を受けた可能性は高いとみられ、加害者が30人あるいはそれ以上いたかは今後の捜査で結論を出すと述べた。
また、性的暴行や動画の投稿に「直接的または間接的に」関与した疑いがある男4人の身元を特定したことを明らかにした。
ジェンダー間の平等や女性の地位向上に取り組む国連組織のブラジル広報担当者ナディネ・ガスマン(NadineGasman)氏は、ブラジル北東部ピアウイ(Piaui)州でつい最近17歳の少女が集団で性的暴行を受けたとみられる別の事件と併せて今回の事件を非難した。
ガスマン氏は「被害を受けたのが若い女性たちという事実以外に、これらの残虐な事件は、10代の少女たちが周到に準備された筋書きで襲撃犯らにおびき寄せられたという点でも共通している」とし、「違法薬物の使用に関連した状況で暴力的に襲われている」と指摘した。
ブラジル警察の統計によると、ブラジル国内では2014年に11分に1回の頻度で性的暴行が発生した。
ブラジルの非政府組織(NGO)「パブリック・セーフティー・フォーラム(PublicSafetyForum)」によると、ブラジルの性的暴行の発生件数は年間推定50万件だという。
女性の人権団体「シンク・オルガ(ThinkOlga)」の広報担当者ルイス・ベロ(LuiseBello)氏はリオデジャネイロで起きたような集団性的暴行事件は珍しくないと述べ、「ブラジルではレイプが起きる風土が非常に根強い。
ブラジル人は否定するが、レイプが日常生活の一部になっている」と述べた。(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3088640)
インドも酷い事件が起きているがブラジルも・・酷過ぎる。 -
2016.05.31 Tuesday 22:37国土交通省は31日、羽田空港を27日朝に離陸直後の高知行き全日空561便ボーイング737(乗客乗員計170人)で、気圧が異常低下するトラブルがあり、乗客の30代女性が鼓膜を破る軽傷を負ったと明らかにした。
国交省は31日、深刻な事態につながりかねない重大インシデントと認定、運輸安全委員会は航空事故調査官3人を羽田空港に派遣した。
国交省や全日空によると、27日午前8時20分ごろ離陸、高度約5千メートルで客室の気圧が下がったとの表示が出たため、約50分後に引き返した。
通常、客室内は0・8気圧程度を保つよう設定され、0・6気圧前後を下回ると警告表示が出るようになっている。
国交省の指示を受け、全日空が飛行データを解析したところ、両翼に1基ずつあるエンジンから圧縮空気を抜き出し、客室に送る与圧システム2系統に、いずれも不具合が確認された。
トラブルの際、パイロットがシステムをマニュアルに切り替え、空気を機外に出すバルブを閉めたところ、正常に戻ったという。
部品に目立った損傷はなく、パイロットの操作ミスの可能性も低いといい、安全委が詳しい状況を調べている。(産経新聞 http://www.sankei.com/affairs/news/160531/afr1605310034-n1.html)
与圧システム2系統に不具合か・・被害はお一人だけなのか。 -
2016.05.31 Tuesday 22:32
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2016.05.31 Tuesday 18:44地球上の生命の源が天体によって運ばれてきた可能性を示す上で重要となるアミノ酸の一種「グリシン」が、彗星(すいせい)から初めて検出されたとの研究論文がこのほど、発表された。
米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(ScienceAdvances)」に掲載された研究論文によると、欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機「ロゼッタ(Rosetta)」が、67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P/Churyumov-Gerasimenko)を取りまくコマから、たんぱく質を構成する有機化合物のグリシンを見つけたという。
主執筆者であるスイス・ベルン大学(UniversityofBern)ロゼッタ質量分析計「Rosina」主任研究員のキャスリン・アルトウェッグ(KathrinAltwegg)氏は、「彗星の薄いコマからグリシンが明確に検知されたのは、今回が初めて」としている。
論文によるとグリシンに加え、リンも検知されたという。
これらは、DNAや細胞膜のを構成する。
これまでにもコマからグリシンが見つかったケースは報告されていたが、サンプルが地球上の物質によって汚染されていた可能性を排除することができなかった。
地球上の生命を構成する要素をめぐっては、彗星や小惑星の海への衝突によってもたらされた可能性があると長年考えられてきた。(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3088870)
コマって何だろう?
地球に落下する際に過熱されることになると思うのだがグリシンのまま地球上に到達するのだろうか?
彗星上にグリシンが存在するということが事実ならそれも不思議だ。
水素や炭素、窒素などの材料は存在しているとして、どういうプロセスでグリシンが生成されたんだろう?不思議だ。
H2NCH2COOH -
2016.05.31 Tuesday 18:31オーストラリアの警察当局によると、北東部クイーンズランド(Queensland)州のビーチで29日夜、海で泳いでいた女性2人のうち1人がワニに襲われ、行方が分からなくなった。
おそらく死亡したとみられている。
30日の警察発表によると、現場は同州北部にあるソーントンビーチ(ThorntonBeach)。
被害に遭った40代のオーストラリア人女性2人は観光で同地を訪れていて、散歩ついでにひと泳ぎしようとしたが、あいにく一帯はワニが多数生息することで有名な場所だった。
警察関係者がオーストラリア放送協会(ABC)に語ったところによれば、2人が腰の深さほどの海に入ったところでワニが1人にかみつき、海に引きずり込もうとした。
もう1人の女性は必死に友人を浅瀬に引き上げようと奮闘したが、ワニの力にかなわず、友人の姿は見えなくなったという。
その後、女性から助けを求められた近隣の商店が警察に通報。
警察は赤外線熱画像装置を搭載したヘリコプターを出動させて捜索したものの、海に消えた女性を発見できなかった。
生き延びた女性はかすり傷程度で済んだが、非常に大きなショックを受けているという。
オーストラリア北部の熱帯地域ではワニとの遭遇は珍しいことではなく、毎年2人程度が襲われて死亡している。
同国でワニは1971年に保護法が制定されて以来、増えてきており、北部特別地域(NorthernTerritory、準州)には推定10万匹が野生に生息している。(AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3088781)
お気の毒に・・。
湿地帯や川にいるイメージがあるが・・ワニが海にまでいるとは。
夜でなければ事前にワニがいることに気付けたのかも・・。 -
2016.05.31 Tuesday 18:23「恐れていたことが現実になった」。
暴力団幹部の知人とみられる人物が裁判員に接触したことが明らかになった福岡地裁小倉支部の裁判について、法曹関係者らは一様に深刻に受け止めた。
各地の地裁で暴力団絡みの事件を審理している裁判員や今後の候補者に動揺を与えるおそれがあり、なぜこういう事態を招いたのか、裁判所に迅速な検証を求める声が上がった。
「裁判員への威迫行為は想定されていたとはいえ、実際に起きた場合にどうするかは別の問題。
前例がないだけに、非常に難しい対応になるだろう」関西地方のある検察幹部は驚きを隠せない。
小倉支部のケースで裁判員に掛けられた言葉は「よろしく」という趣旨。
直接的な依頼とも脅迫ともいえない。
再発防止の観点からも捜査の必要性は高いが「立件は難しいのでは」と予測した。
声を掛けた人物は、公判を傍聴して裁判員の顔を把握した可能性が高いとみられる。
刑事訴訟規則には、裁判に出廷した証人らが威迫されないよう、傍聴人を退廷させることができるとの規定があるが、裁判員を対象にしたものではない。
現行制度では、今回のような事態を完全に防ぐのは不可能ともいえる。
元東京高裁部総括判事の門野博弁護士(東京弁護士会)は「市民に恐怖感を与えたのは事実だろうが、同様の問題が多発しているわけではない」と冷静な対応を呼びかける。
暴力団絡みの事件から裁判員を一律除外するのも「市民感覚を反映するという制度の趣旨にかんがみれば短絡的」とし、裁判員に声を掛けた人物の捜査や、今回の事例に関する裁判所の検証が優先だと話した。(産経新聞 http://www.sankei.com/west/news/160530/wst1605300090-n1.html)
>「裁判員への威迫行為は想定されていたとはいえ、実際に起きた場合にどうするかは別の問題。前例がないだけに、非常に難しい対応になるだろう」
→ケース・バイ・ケースではあるだろうけど、事前に想定されていたにもかかわらず現実に起こった場合の対処の道筋がないというのは余りにお粗末だろう。
>裁判員に掛けられた言葉は「よろしく」という趣旨。直接的な依頼とも脅迫ともいえない。再発防止の観点からも捜査の必要性は高いが「立件は難しいのでは」と予測
→それじゃ困るんですよ!
>証人らが威迫されないよう、傍聴人を退廷させることができるとの規定があるが、裁判員を対象にしたものではない
→不備じゃ困るんですよ!
>暴力団絡みの事件から裁判員を一律除外するのも「市民感覚を反映するという制度の趣旨にかんがみれば短絡的」
→裁判員が苦労して責務を全うして導いた一審判決を上で差し戻したり覆したり・・どっちみち「市民感覚を反映」していると思えない。結局、過去の判例からずれたものになると異議や却下。
裁判員の結論を軽視しているとしか思えない。
>今回の事例に関する裁判所の検証が優先
→裁判員が危険。裁判員の身の安全を優先してください!
軽視するなら無意味・・裁判員裁判は廃止すべき!
裁判員制度は廃止すべきだ
なんで、1審破棄?
裁判員制度はやめた方がいい
暴力団がらみの裁判は裁判員入れずに審理すべきだ
裁判官のみで審理をするべきだ、暴力団がらみ凶悪事件裁判
裁判員制度なんて悪制はやめるべきだ
だから・・裁判員裁判自体が不要な制度、裁判員の量刑「不当に重い」と二審減刑
裁判制度
裁判員に
それにしても裁判員・・
高裁は裁判員制度を否定したのではないのか?
最高裁長官、裁判員制度に「理解得るため全力」と述べる
新潟県弁護士会が「裁判員制度の数年間延期を」決議
やはり、裁判員制度止めるべきだ
やっぱり、裁判員制度には反対だ
裁判員制度、絶対反対!
裁判員制度について思う -
2016.05.31 Tuesday 17:40盗撮目的で店舗に侵入したとして、群馬県警は31日、建造物侵入の疑いで同県伊勢崎市、車いすテニス選手○○容疑者(29)を逮捕した。容疑を認め「ストレスを発散したかった」と供述しているという。
逮捕容疑は4月2日午前、試着中の30代女性を盗撮する目的で、同県高崎市内の衣料品店に侵入した疑い。
県警によると、試着室の扉と床の隙間から手提げ袋に隠したデジタルカメラを差し入れていた。
気付いた女性が110番し、店の防犯カメラの映像などから○○容疑者が浮上した。
日本車いすテニス協会によると、5月6日現在、○○容疑者は国内ランキング2位。
協会は「事実関係の確認をし、処分についても検討する」としている。(スポニチ)
そこで言う、ストレスとは性欲のことか?
おそらく彼は目一杯テニスに取り組んでいたんだろう。
でも性欲は解消されなかった。
思春期の中学生や高校生にスポーツをすることで性欲を発散する・・みたいな記述を目にすることがよくあるけど、俺はその説に懐疑的だった。
何故なら・・それはベクトルが違うからだ。
だから、性犯罪が起こって良いということではない。
本当に良い方法を専門家(?)の方々には見出していただきたいものだと思う。 - ←Next 1/56 pages Back→
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