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電子レンジで「チン」、車部品からプラチナ回収・山形大など
山形大の遠藤昌敏准教授分析化学)の研究と、山形県内自動車ディーラーつくる解体会社「県自動車販売リサイクルセンター」(山形市)は、家庭電子レンジ使って、自動車の排ガス浄化する「自動車用触媒」からプラチナ取り出す方法開発した。
従来の方法と比べ、200分の1の時間で取り出すことできるいいレアメタル希少金属)の再利用に向け、「作業迅速と低コスト化が期待できる」(遠藤教授)としている
自動車用触媒は、マフラー部分あるセラミック部品
格子空洞あり、排ガスに含まれるすす一酸化炭素などの有害物質を、二酸化炭素窒素などの無害な物質にして、排出する役割を果たしている。
触媒にはプラチナやパラジウムなどのレアメタルも使用されている。
乗用車1台当たり、プラチナは平均グラム含まれており、触媒二つ分で指輪一つ分に相当するいう
従来は触媒を粉砕したうえ処理施設に持ち込み薬品を使って溶かすなどしてプラチナを取り出していた。
ただ、粉砕する過程でプラチナ以外の金属が混ざったり、処理施設までの輸送や処理費などのコストがかかったりすることが課題なっていた。
新しく発見した方法では、触媒を粉砕せず、空洞部分に塩酸硝酸を混ぜた液体流し入れる
更にプラチナを溶かしやすくするために「アルゴン」と呼ばれるガス加え、家庭用の電子レンジで加熱したところ、プラチナが溶けだすことを確認
更にの薬品を加えて電子レンジに再びかけることで、粉末としてプラチナを取り出すことができたという。
これまでも、ガラスなどの鉱物短時間で溶かすために電子レンジを使う研究は行われていたが、金属は電子レンジにかけると火花しまい、加熱が難しいという難点あった。
そこで遠藤准教授らは「プラチナなどのレアメタルは金属粒子とても小さく水分あれば火花が出ずに安全に金属を溶かすことができるのではないか」と考え、塩酸と硝酸を混ぜた液体などを加える今回の方法を発案し、実験成功した。…(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/science/20171121-OYT1T50071.html)

画期的ですね。
貴重で高価、だから凄く意味がありますね。
素晴らしい!
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