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人間に圧勝の囲碁AIの開発は打ち切り
米グーグルの囲碁用人工知能(AI)「アルファ碁」と中国の世界最強棋士、柯潔(か・けつ)九段との三番勝負の第3局が27日、烏鎮で打たれ、AIが3連勝して幕を閉じた。グーグルは囲碁AIの開発は打ち切り、アルファ碁で培った技術の医療やエネルギー分野への応用に軸足を移す。柯九段は序盤からポイントを稼ぐ戦術を採ったが、途中、誤算があったようでアルファ碁にリードを許した。終盤に勝負手を繰り出したが、逆手に取られて大差で投了。対局後、「アルファ碁は完璧すぎた。苦しくてたまらなかった。ただ、今後も囲碁の真理は追究したい」と話した。
アルファ碁を開発したグーグル傘下のAIベンチャー、英ディープマインドのデミス・ハサビス最高経営責任者(CEO)は「人間と対局するのはこれが最後になる」と語り、アルファ碁の事実上の引退を宣言した。
ディープマインドがアルファ碁の開発に取り組んできたのは、囲碁が知的な盤上ゲームで最も難しいとされ、「AIの力を試す最適の舞台」(ハサビス氏)だからだ。同社は人間の脳をまねた「深層学習」と、AIが自己対局を繰り返す「強化学習」と呼ばれる2つの情報処理手法を組み合わせ、人間に頼らずに自分で勝ち方を編み出すAIシステムを作り上げた。
アルファ碁は囲碁用に開発されたソフトだが、基盤となったシステムの実社会への応用はすでに始まっている。例えば、医療分野では英国で公共医療を提供する国民保健サービス(NHS)と提携。特定眼疾患の検出精度向上にAIを活用するプロジェクトが進む。
グーグルのデータセンターでは、大量の熱を発するサーバーの冷却に使用するエネルギーを40%削減することに成功。英国の送電網を管理・運営するナショナル・グリッドと電力の需給調整にディープマインドのAIを活用する取り組みも始まった。…(日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFG27H7B_X20C17A5EA2000/)

囲碁の対局ではAIの実力を見せつけたが囲碁関係者以外の方々への恩恵は少なかったと思う。
医療分野などに活用されることで治療や診断レベルが向上するなどとなれば患者へ直接的な恩恵をもたらすことができるだろうね。
大きな意味、意義がある。
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